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鶴屋「キョンくん、もうやめて欲しいっさ……」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 02:50:23.07 ID:0e2e1ZEY0
-
*昼休み
キョン「谷口も国木田も揃って休みやがって、付き合ってんのか?アイツら」
キョン「…あー、暇だ。ちょっと散歩してこよう」
*中庭
キョン「………こう暇だと、刺激を求めようとするハルヒの気持ちもわかる気がするな」
キョン「都合よく何かないもんかね、面白い事」
鶴屋「――――!」タッタッタ...
キョン「………鶴屋さん?」
キョン「どうしたんだ?あんなに慌てて」
キョン「………心配だし、ちょっと追い掛けてみるかな」
-
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 02:56:16.39 ID:0e2e1ZEY0
-
*校舎裏
キョン(ここまでくると、全然人気がないんだな…)
鶴屋「………」キョロキョロ
キョン(何してるんだ?)
鶴屋「………」ス...
キョン「………は?」
<ジョロジョロジョロ...
キョン(……えーと、なんだろうな)
キョン(俺の心がよこしまなせいでなければ、鶴屋さんは野良ションしていらっしゃるように見えるんだが……)
キョン「………」
キョン「とりあえず写メとっとくか」
-
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:05:37.63 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「………ふぅ、気持ち良かった」フキフキ
鶴屋「さて、そろそろ戻ろ―――」
キョン「………」
鶴屋「ぁ……え?」
キョン「こんちは」
鶴屋「キョ、キョンくん……?」
鶴屋「えぇと、いつからそこにいたにょろ?」
キョン「さて、いつからだといいですかね?」
鶴屋「………見てたんだ」
キョン「ご想像にお任せしますよ」
-
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:06:02.25 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「…………」
鶴屋「キョンくん、後生だから、この事は内緒に―――」
キョン「そうだ!俺、鶴屋さんにお願いしたいことがあるんです!」
鶴屋「ッ!」
キョンのお願いは?
①彼女になってください
②セフレになってください
③その他
安価下
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:07:06.39 ID:F27TmPIf0
-
2
-
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:13:26.02 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「……話してみるにょろ」
キョン「いや、たいしたことない話なんですけど、最近俺、精力旺盛気味で…」
キョン「ちょっとどこかで発散しないと、性犯罪者にでもなってしまいそうなんですよね」
鶴屋「オナニーでもなんでもすればいいっさ」
キョン「嫌ですよ、カッコ悪いし」
鶴屋「………」
キョン「そこでお願いなんですけど、鶴屋さん、俺のセフレになってくれませんか?」
鶴屋「………」
キョン「可愛い後輩が道を踏み外さないようにするのって、先輩の義務じゃないですかね?」
-
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:22:24.46 ID:0e2e1ZEY0
-
*放課後
キョン「悪い、ハルヒ。今日はちょっと外せない用事があるんで、団活に行けそうにない」
ハルヒ「はぁ?ちょっとアンタねぇ、そういうのはもっと早く言いなさいよ!」
キョン「スマン。今日の昼に、急に決まったんだ」
ハルヒ「仕方ないわね…。皆には私から言っておくわ」
キョン「恩に着る」
*屋上前の廊下
鶴屋「………」
キョン「お待たせしました」
鶴屋「別に、待ってないっさ」
キョン「おぉ、なんだかデートみたいな会話ですね」
鶴屋「ふんっ!」
-
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:24:29.91 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「それで、ご機嫌の悪い所恐縮なんですが、昼の話の答え、聞かせてもらえませんか?」
鶴屋「白々しいにょろ。………拒否権なんかないの、わかってる癖に」
キョン「まさか。それじゃあ脅しじゃないですか」
キョン「俺はお願いしてるだけですよ、鶴屋さん」
鶴屋「………」
鶴屋さんの行動安価
①この場で脱ぎ出す
②とりあえず承諾する
③その他
安価下
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:25:17.76 ID:bBD5zWJv0
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1
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:32:51.27 ID:0e2e1ZEY0
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鶴屋「―――」
<スルスル、パサッ...
キョン「!」
キョン「急にどうしたんですか?いくら夏だからって、こんな場所で裸になるのはオススメしませんよ」ニヤニヤ
鶴屋「さっきのお願いの答えにょろ」
キョン「へぇ…。それで?裸になる事がどんな意味になるんですか?」
鶴屋「………」
鶴屋「セフレにでも何でも、なってやるって事っさ!!」
キョン「くっ、くく……」
鶴屋「………」
キョン「だからって、この場で裸になるなんてなぁー」
キョン「昼の事といい、鶴屋さんって露出狂の気でもあるんですか?」
露出「あっ………」
キョン「無意識ですか!とんだ変態ですね」
-
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:38:41.73 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「さて、と」
キョン「それじゃ、俺もそんな先輩に倣うとしますか」ヌギヌギ...
鶴屋「あ………」
キョン「うん?どうしました?」
鶴屋「な、何でもないにょろ!」
キョン「そうですか?俺のモノのサイズが思ったより小さいとか、考えてません?」
鶴屋「そんなの、わかんないにょろ………初めてだし」
キョン「あぁ、なら、俺も初めてなんで、ちょうどいいじゃないですか」
キョン(嘘だけどな)
-
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:42:01.54 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「………その、キョンくん。これからどうすればいいにょろ?」
キョン「先ずは、そうですね……」
どうしてやろうか?
①さっそくセックスしたいです!
②鶴屋さんの身体を堪能したいな…
③しゃぶれよ
④その他
安価下
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:42:33.30 ID:V8yKHe480
-
1
-
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:47:45.83 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「せっかくセフレになったんだし、早速してみましょうか、セックス」
鶴屋「ん………」ゴクリ
キョン「といっても、濡らさないと入らないからなぁ」ス...
<グチュ…
鶴屋「んんっ!」
キョン「………あれ?」
鶴屋「………」ハァ、ハァ...
キョン「あの、何で濡れてるんですか?」
鶴屋「え……?」
鶴屋「外で裸になると、こういう風になるもんじゃないにょろ………?」
キョン(真正の露出狂かよ…!)
-
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 03:53:43.62 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「ま、いっか。かえって都合がいいし」
鶴屋「ぇ?」
キョン「鶴屋さん、セックスは初めてなんですよね?」
鶴屋「う、うん。………キョンくんが初めての男性になるにょろ」
キョン「それは光栄の至りです」
鶴屋「………」
キョン「では、記念すべき初セックス、どんな体位がいいですか?」
キョン「合わせますよ、鶴屋さんの希望に」
鶴屋「えっと……」
①立ったまま向かい合って
②立ったまま後ろから
③その他
安価下
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30: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/08/04(木) 03:54:26.60 ID:AKAR0jms0
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2
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:00:05.41 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「う、後ろから…」
キョン「わかりました。じゃ、手摺りに手をついて、お尻をこちらに―――」
キョン「っと、その前に」グイッ
鶴屋「ふぇっ!?」
<チュッ、チュ、ズズ、チュル...
キョン「っはぁ。やる前に、キスくらいしたいですよね?鶴屋さん」
鶴屋「ぁ……ぅ……」ドキドキ
キョン「さて、それじゃあ今度こそ」
鶴屋「う、うん………わかってるにょろ」ドキドキ
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:06:28.24 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「んーと……」ペチペチ
鶴屋「ん…!っふ……!」
キョン「ここらへんかな」
鶴屋「あんっ!……ぁ、ぃゃ……」
キョン「今更遅いですって。それじゃあ、いただきますよ?鶴屋さんの処女マン」
鶴屋「言わないで…」
キョン「無理無理」ズイッ
鶴屋「うぐぅ…!痛……」
鶴屋「こんな……急過ぎ………!」
キョン「まぁまぁ。ここからはゆっくりいきますから。ね?」
鶴屋「…………うん」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:11:04.76 ID:0e2e1ZEY0
-
*下方にて鶴屋さん開発中
鶴屋「ふぐぅ……!」
キョン「慣れるまでゆっくりいきますから、大丈夫ですよ」
鶴屋「ん…!キョンくん…」
キョン「なんですか?」
鶴屋「………呼んでみたかっただけにょろ」
キョン「いいですよ。好きなだけ呼んでください」
キョン「今の俺は、鶴屋さんしか見てないですから」
鶴屋「う、ん………!キョンくん、キョンくん……!」
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:15:58.42 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「しかし、相変わらず鶴屋さんの髪の毛は凄いな…」パン、パン
鶴屋「ふぁっ!あっ!」
キョン「肌触りもいいし。匂いも」パン、パン
鶴屋「あっ!キョンくん!キョンくん!」
キョン「あれ?もう感じてきてます?」パン、パン
鶴屋「わ、わかんない……!で、でも、もっとして…!」
キョン「もちろんです、よっと!」パン、パン!
鶴屋「ふぁあ!あっ!アンッ!」
-
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:21:54.69 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「鶴屋さん、声大きいですよ……!」パン、パン!
鶴屋「だ、だって…!抑えられなっ!あっ、あぁっ!」
キョン「でもま、嬉しいですよ!初めてでこんなに感じてくれるなん、て!」パン、パン!
鶴屋「し、知らないにょろ!わかんないっ……!」
キョン「ふっ、く…!」パン、パン!
<モミモミ
鶴屋「やっ…!駄目っ、今おっぱい触っちゃ…!んくぅ………!!」
キョン「鶴屋さんのおっぱい、最高です!」パン、パン!
鶴屋「駄目ェ……!」
-
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:28:21.89 ID:0e2e1ZEY0
-
*30分後くらい
キョン「あっ、くそっ、出ちまいそうだ…!」パン!パン!
鶴屋「あっ!イクッ!キョンくん、キョンくん!」
キョン「ふっ、んっ!」パン!パン!パン!
鶴屋「イッちゃう!キョンくん!私ッ!イッちゃうよ…!」
キョン「いいですよ!俺も、そろそろ……!!」
鶴屋「ッあ!!」ビクン、ビクン....
キョン「うっ…!」ドクン...
-
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:33:54.46 ID:0e2e1ZEY0
-
*事後
鶴屋「ん………」ズズ...
キョン「そうそう、そんな感じです」
キョン「これが所謂、お掃除フェラって奴ですよ」
鶴屋「……ん、ちゅ」ズチュ、ズズズ...
キョン「しっかりと綺麗にしてくださいね。これがまた、鶴屋さんの中に入るんですから」
鶴屋「っはぁ。………ん、わかってるにょろ」
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:37:15.72 ID:0e2e1ZEY0
-
*後始末中
鶴屋「ふぅ……」フキフキ
<トロ....
鶴屋「ん、また出てきた…」
鶴屋「キョンくん、出し過ぎっさ」
キョン「いやぁー、気持ち良かったんで」
鶴屋「この調子じゃ、あっという間に妊娠しちゃうにょろ」
キョン「気をつけます」
鶴屋「もう……」フキフキ
-
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:41:08.81 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「あれ、パンツはかないんですか?」
鶴屋「どうせ、歩いているうちにまた溢れてきちゃいそうだし、汚したくないにょろ」
キョン「ふぅーん」
キョン「ならこれ、貰ってもいいですか?」
鶴屋「えっ」
キョン「いや、鶴屋さんと初めてした記念に」
鶴屋「キョンくんも、なかなか変態的にょろ」
キョン「いやぁ、それほどでも」
鶴屋「………好きにするっさ」
-
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:45:47.74 ID:0e2e1ZEY0
-
*校門
キョン「家まで送りますよ」
鶴屋「別にいいっさ。今日は駅でタクシー拾うから」
キョン「じゃ、駅まででも」
鶴屋「………」
鶴屋「人の事脅しておいて、こんな風に優しくされたら、参っちゃうにょろ」
鶴屋「今日は一人で帰らせて欲しいっさ」
キョンはどうする?
①駅まで送る
②ここで別れる
③その他
安価下
-
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:46:29.88 ID:K8aA2rZdI
-
3
さらに犯す
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:50:59.07 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「………鶴屋さん!」
鶴屋「何?」
キョン「せっかくですから、タクシー拾う前に、俺とデートしませんか?」
鶴屋「でぇと………」
キョン「別に罪滅ぼしとかじゃないですけど、俺が奢りますよ」
鶴屋「………まぁ、別にいいにょろ」
キョン「よっし!じゃ、先ずは駅まで向かいましょうか」
-
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:55:06.28 ID:0e2e1ZEY0
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駅周辺
キョン(流石に回復したし、もう一戦いきたいな…)
キョン(そこら辺ぶらつきながら、ちょっと手を出してみようかな)
キョン(どこへ行こうか…)
行き先安価
①ゲーセン
②喫茶店
③ネカフェ
④その他
安価下
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:55:47.05 ID:K8aA2rZdI
-
4野外
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81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 04:59:46.12 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン(そういや、谷口が面白い話をしてたな)
キョン(この近くの公園が青姦スポットになってるとかなんとか)
キョン「鶴屋さん、ちょっと面白い所へ行ってみませんか?」
鶴屋「面白い所?どこにょろ?」
キョン「それは行ってのお楽しみですけど、本当に面白いらしいんですよ、そこ」
鶴屋「ふぅん。ま、お任せするっさ」
-
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:03:50.94 ID:0e2e1ZEY0
-
*公園
鶴屋「なんだかここ、カップルが多くないかい?」
キョン「そりゃあ、人気のデートスポットですからね」
鶴屋「へぇ…。ちょっとワクワクしてきたにょろ」
キョン「俺もですよ」
鶴屋「?」
キョン「お、ちょうどあそこのベンチが空いてますね」
キョン「俺、飲み物買って来ますんで、座って待っててください」
鶴屋「うん。お願いするっさ!」
-
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:10:10.30 ID:0e2e1ZEY0
-
*青いベンチ
鶴屋「………」ソワソワ
キョン「お待たせしました」
鶴屋「ぁ、ありがと…」ソワソワ
キョン「どうかしたんですか?」
鶴屋「……あそこの茂み」
キョン「うん?」
<ア、ア、オカベッ!ワタシ、イッチャウヨォ!
<フ、ク、イイゾ、クリスティーナッ!オレモデソウダ!
キョン「盛ってますね」
鶴屋「あの、キョンくん…。ここってもしかして…」
キョン「………とりあえず、一休みしませんか?」
鶴屋「………うん」
-
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:17:25.44 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「………」
<アッ、アッ....
キョン「………」
<ルイズルイズルイズゥゥゥワアァァァ---!!!
鶴屋「………んっ」
キョン「大丈夫ですか?飲み物、口に合いませんでした?」
鶴屋「だ、大丈夫。大丈夫だから」モゾモゾ
キョン「そうですか?」スー...
<クチュッ!
鶴屋「ひゃあっ!?」
キョン「ここは余り大丈夫じゃなさそうですけどね」
鶴屋「う………ひどいっさ」
キョン「言い掛かりはよしてくださいよ。鶴屋さんの身体の事なんですから」
鶴屋「うぅ……」
-
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:23:24.79 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「それにしても、随分濡れてますね」クチュ、クチュ
鶴屋「ひゃっ!ちょ、やめて……」
キョン「はい、やめます」スッ
鶴屋「えっ…?」
キョン「………」ニヤニヤ
鶴屋「う……」
キョン「大丈夫ですか?鶴屋さん」ギュッ
鶴屋「あっ!」
鶴屋「………ずるいよぉ」
キョン「どうしたいか言ってくださいよ、鶴屋さん」
鶴屋「―――で、して」
キョン「え?」
公園内場所指定安価
①ベンチ
②茂みの中
③公衆トイレ
④その他
-
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:23:54.46 ID:0e2e1ZEY0
-
あ、安価下で
-
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:24:50.62 ID:mwXcWhe2O
-
1
-
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:31:42.41 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「ここでして、キョンくん……」
キョン「何をですか?」
鶴屋「わ、わかってるはずっさ!」
キョン「冗談ですよ。でも、この場所でいいんですか?」
キョン「相当眼に着きますよ、ここ」
鶴屋「だ、大丈夫にょろ。誰も気にしないはずっさ」
キョン「見られたい、とかじゃなくって?」
鶴屋「う………」
キョン「俺は、素直な鶴屋さんが好きです」
-
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 05:35:57.24 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「…わかったにょろ。もう、認めるっさ」
鶴屋「私は、えっちな所を人に見られて興奮する変態っさ!」
鶴屋「…………これでいいんでしょ?」
キョン「ええ。最高です」ズイッ
<チュッ
鶴屋「ん……んん…」チュ、チュ
キョン「っはぁ。………好きです、鶴屋さん」
鶴屋「…………信じないっさ」
-
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:04:02.16 ID:0e2e1ZEY0
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キョン「じゃあ、今度は鶴屋さんに動いて貰いますね」カチャカチャ
鶴屋「それは、どうすればいいんだい?」
キョン「簡単ですよ。俺はこのまま座ってるんで、鶴屋さんはその上に座ってください」
鶴屋「それってつまり、キョンくんのモノに跨がるって事?」
キョン「そうです。俺は見てますから、自分で挿入してくださいね、鶴屋さん」
鶴屋「………うん」
-
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:11:29.48 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「ん……」ズチュ...
キョン「そうそう、そのまま腰を下ろして」
鶴屋「キョ、キョンくん!これ、何だか怖いっさ…」
キョン「大丈夫ですよ。俺が支えてますから」
鶴屋「うん…」
鶴屋「ん…ん……!」ズル、ズ...
鶴屋「っは、入った………」クチュ、ズチュ
キョン「動けますか?」
鶴屋「ちょ、ちょっと待って…」ギュッ
鶴屋「まだ、ちょっと怖いにょろ…」
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153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:17:14.72 ID:0e2e1ZEY0
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鶴屋「ん……ごめんね、キョンくん」
キョン「いいですよ、鶴屋さんの好きなタイミングで」
キョン「鶴屋さんと繋がったまま抱き合うってのも、悪くないですし」
鶴屋「ん……キョンくん…ありがとね」
キョン「気にしないでください。他でもない、大好きな鶴屋さんの頼みですから」
鶴屋「…………」
鶴屋「………その台詞は、ひどいにょろ」
キョン「本当の事です」
鶴屋「脅した癖に」
キョン「何が何でもしたかったんですよ、鶴屋さんとね」
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155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:28:08.31 ID:0e2e1ZEY0
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鶴屋「…………」
鶴屋「……ん、……ん!」ズイ、ズッ
キョン「っと、急ですね。もう大丈夫なんですか?」
鶴屋「し、知らないにょろ!」クチュ、クチュ
鶴屋「で、でも、キョンくんの話を聞いてるより、マシっさ!」ズチュ!
キョン「ひどいなぁ…」
鶴屋「ん…!ふぁ…、アッ!」ズチュ、ズチュ!
鶴屋「キョンくんっ…、キョンくん……!」ズチュ、クチュ!
キョン「…ん、気持ち良いですよ」
鶴屋「んっ!ンッ!アッ!アッ!」ズリュ!ズチュ!ズチュ!
キョン「………可愛いなぁ」
鶴屋「やっ!イヤッ!変な事言わないでッ!」ズチュ!ズチュ!
キョン「でも、本当に可愛いですよ?セックスしてる鶴屋さんは」
鶴屋「ンッ!嘘、嘘!信じない……!」ズイッ、グチュ!
鶴屋「んっ!ィヤッ!アッ!アッ!」グチュ!グチュ!
-
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:38:36.38 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「ん!ふぁっ!あっ、あっ、あっ!」ズチュ、ズチュッ!!
キョン「鶴屋さん、そんなに激しいと、皆にバレちゃいますよ?」
鶴屋「だ、だめっ……見ちゃだめぇ……!」ズチュ!ズチュ!
キョン「それこそ嘘じゃないですか。こんな場所で始めようとしたのは、鶴屋さんなのに」
鶴屋「だって…!ンッ!ンッ!あっ、凄ッ……!!」クチュ、クチュ
キョン「わかってますよ。仕方ないんですよね?鶴屋さん、露出狂だから」
鶴屋「んんっ!アンッ!アァッ!」ズチュズチュ!
鶴屋「キョンくんっ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!!」ズン、ズン!
キョン「もう聞こえてないかな、こりゃ」
鶴屋「アッ!アッ!キョンくん!キョンくんっ!」
鶴屋「アッ――――!!」
-
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:43:15.22 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「はぁ、……はっ……ふぅ」
キョン「一人だけ先にイッちゃったんですか?」
鶴屋「ぁ……、ごめんにょろ」
キョン「まぁ、いいですけど」
キョン「そのかわり、俺をイカせる為に、あれをしてくださいよ」
鶴屋「あれ?」
鶴屋さんに何をさせる?
①フェラ
②オナニー
③その他
安価下
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162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:43:51.66 ID:9BKS5G/r0
-
2
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166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:50:58.28 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「オナニーです」
鶴屋「えっ。こ、ここでするにょろ?」
キョン「駄目ですか?」
鶴屋「うっ………」
鶴屋「わかったにょろ……」ヌギヌギ
キョン「あれ?上も脱ぐんですか?」
鶴屋「ブラが邪魔だから……」
キョン「へぇ。本格的なオナニーしてくれるんですね。俺はてっきり、振りだけかと思ってました」
鶴屋「あ……!」
キョン「もう遅いですよ、鶴屋さん?」
鶴屋「ぐ……わかってるっさ……!」
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169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 11:57:28.15 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「キョンくん、これ、隠しといて欲しいにょろ」ファサリ
キョン「いいですよ。これで鶴屋さんの今日の下着はコンプリートですね」
鶴屋「うぅ…」
鶴屋「わかったにょろ。それもあげるっさ」
キョン「流石、鶴屋さんは話がわかるなぁ」
鶴屋「……変態」
キョン「これから公開オナニーして、更にノーブラノーパンで下校する人程じゃありませんけど」
鶴屋「………」
キョン「じゃ、そろそろ見せて貰ってもいいですか?」
鶴屋「ん……」
-
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:09:01.75 ID:0e2e1ZEY0
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鶴屋「ん……」クチュ
鶴屋「ふ、ん…」ムニムニ
キョン(うーん、やっぱりえっちな鶴屋さんは可愛い)
鶴屋「ん…ん……」ムニクチュ
キョン(眺めてるだけで射精できそうな気さえするな)
鶴屋「ん…キョンくん……」クチュクチュ
キョン「なんですか?」
鶴屋「あ………これは、違うにょろ……」
キョン「はぁ…?」
キョン「もしかして、俺をズリネタにしてます?」
鶴屋「ぅぅ………」
鶴屋「………」コクン
キョン「はは、これはまた…」
-
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:09:27.34 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「ご、ごめん…。嫌だよね……」
キョン「いえ、むしろ鶴屋さんも俺の事が好きなんだとわかって、嬉しいですよ」
鶴屋「ぁ……ぅ…」
キョン「違うんですか?」
鶴屋「………つ、続けるにょろ」
キョン「えぇ、お願いします」
キョン「好きなだけネタにしてくれていいですからね?」
鶴屋「………」
-
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:17:47.91 ID:0e2e1ZEY0
-
*5分後くらい
鶴屋「ん、ん……」クチュクチュ
鶴屋「キョンくん……!」ムニムニ
キョン「………」
<ピロリン♪
鶴屋「えっ―――!?」
鶴屋「キョンくん!?何してるにょろ!」
キョン「いや、鶴屋さんが余りに可愛いんで、記念に写メを」
鶴屋「ぃゃ、……やめてよぉ……」クチュクチュ
キョン「そういいながらオナニーを止めない辺り、実は嬉しいんじゃないですか?」
鶴屋「そんな事…!」ハァ、ハァ
キョン「次は動画で撮りますね?」
鶴屋「だめ……、だめ……」ムニムニ
<ピロリン♪
鶴屋「あぅ………」ムニクチュ
-
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:25:13.42 ID:0e2e1ZEY0
-
*更に10分後くらい
鶴屋「ま、まだ?」ハァ、ハァ
キョン「何がですか?」
鶴屋「キョンくん、まだイカないにょろ…?」グチュグチュ
キョン「そうですね、もうそろそろでイケそうなんですけど…」
キョン「せっかくだし、鶴屋さんにあげますよ、俺の精子」
鶴屋「ふぇっ……?」
キョン「どこに出して欲しいですか?」
鶴屋「ぅ、と………」
>>180
①膣内
②口内
③制服にぶっかけ
④髪に〃
⑤胸に〃
⑥その他
-
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:25:51.35 ID:uLE7vlgD0
-
5
-
180: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2011/08/04(木) 12:25:58.73 ID:RDzjX+wo0
-
1
-
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:33:24.91 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「………中に」
キョン「うん?」
鶴屋「中に、出して欲しいっさ……」
キョン「へぇ。ちなみに、それは何の中です?」
鶴屋「ぅうう…!キョンくんの出したい物の中にょろ!」
キョン「わからないな。俺は鶴屋さんの出して欲しい所に出すって言ってるんですよ?」
鶴屋「っ…………」
鶴屋「膣、に…、膣の中に出して欲しいっさ……!」
-
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:37:39.03 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「ふふ、とんだ変態ですね、鶴屋さんは」
キョン「せっかく中出しを回避するチャンスをあげたのに、自分からせがんでくるなんて」
キョン「そんなに俺の子供が妊娠したいんですか?」
鶴屋「…………」
キョン「まぁ、いい」
キョン「それじゃあまた、自分で俺のを入れてくださいよ、鶴屋さん」
鶴屋「………うん」
-
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:43:18.81 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「ん……ふっ」ズリュ、ストン
キョン「くっ……!」
鶴屋「ん…、ん…」ズチュ、ズチュ
キョン「うぐ、………くそ、すぐに出ちまいそうだ……!」
鶴屋「ん…!ん……!」グリグリ
キョン「出るっ!中に出しますからね!?」ガシィ!
鶴屋「んんっ!」
<ドクン、ドクン―――
-
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:52:18.01 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「………ふぅ」カチャカチャ
鶴屋「……ぁ」
キョン「どうしました?」
鶴屋「…ティッシュがもうなくなっちゃった」
キョン「うーん、そこの水道で洗うんじゃダメですか?」
鶴屋「え、っと……」
行動安価>>200
①水道で洗い流し、タクシーで帰る【一旦終了】
②コンビニで購入し、電車で帰る
③キョンの家まで行って、風呂を借りる
④その他
-
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:52:40.30 ID:tO8Oa3Mfi
-
3
-
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:52:52.15 ID:e9/fn5na0
-
3
-
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 12:53:03.69 ID:LrVnQVty0
-
3
-
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 13:38:55.40 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「できればお風呂にも入りたくて…」
キョン「お風呂は、うーん……」
鶴屋「その、キョンくんの家に行ってもいいかい?」
キョン「へ?」
鶴屋「駄目、かな」
キョン「別にいいですけど…」
キョン「鶴屋さん、自分が何言ってるか、わかってます?」
鶴屋「ん、わかってるにょろ」
キョン「………そうですか」
キョン「じゃ、行きましょうか」
-
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 13:47:53.56 ID:0e2e1ZEY0
-
*キョンの家
キョン「ただいまー」
妹「キョンくんおかえりー」
鶴屋「お邪魔するにょろ」
妹「あー!つるにゃんだー!」
鶴屋「久しぶりっさ、妹ちゃん」
妹「うん!ねぇ、今日はどうしたの?」
鶴屋「えぇと…」
キョン「今日は一緒に遊んでたんだ。で、汗かいたって言うから、うちの風呂を貸す事になったのさ」
妹「ふーん、そうなんだ」
妹「つるにゃん、ゆっくりしていってね!」
-
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 13:55:12.42 ID:0e2e1ZEY0
-
*風呂
(シャワー音)
鶴屋「ふぅ…」
鶴屋「ん……」トロ...
鶴屋「また一杯出されちゃった…」
鶴屋「妊娠しちゃうかも知れないにょろ…」
<ゴソ、ゴソ…
鶴屋(あ…)
鶴屋(キョンくん、やっぱり入ってくる気だろうな…)
-
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 13:59:57.44 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「鶴屋さん、入ってもいいですか?」
鶴屋「………好きにするにょろ」
<ガラガラッ!
キョン「では、お言葉に甘えて」
鶴屋「っ……。少しは躊躇って欲しいっさ」
キョン「焦らされた方がいいんですか?」
鶴屋「そういう意味じゃないにょろ」
キョン「ま、それさておいて、身体を洗うお手伝いしにきました」
キョン「後ろ、失礼しますね」
鶴屋「………うん」
-
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:03:00.43 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「~♪」シャカシャカ
鶴屋(ボディソープ泡立ててるみたいだけど、スポンジには手を延ばそうとしないにょろ)
鶴屋(スポンジ、使わない気なのかな……)
スポンジを渡す?
安価下
-
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:03:43.52 ID:EkWuvyb30
-
わたさない
-
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:09:37.82 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋(………渡さないでおけば、もしかして)
キョン「さて、準備できましたよ」
鶴屋「うん」
キョン「じゃ、逆ソーププレイと洒落込みますか、鶴屋さん?」
鶴屋「………勝手にするっさ」
キョン「はいはい、行きますよー」
-
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:14:43.21 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「まずは、背中と胸を同時に」
ムギュッ
鶴屋「ひゃっ!」
キョン「背中、小さいんですね、鶴屋さん」ゴシゴシ
キョン「おっぱいはそこそこかな。柔らかくて、いい感じですよ」モミモミ
鶴屋「ん…、ふ……」
鶴屋「キョンくん、お尻に何か当たってるにょろ…」
キョン「嫌ですか?」
鶴屋「………別に」
-
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:18:56.95 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「お、乳首もいい感じに勃ってきましたね」コリコリ
鶴屋「ん…ふぁ……ゃ…」
鶴屋「そんな、胸ばかり洗わないで欲しいっさ…!」
キョン「そうですか?それじゃあ次は……」
どこに手を伸ばそうか?
自由安価
>>253
-
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:19:49.83 ID:hGZIUjh60
-
おっぱい
-
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:19:55.50 ID:5fPHflmq0
-
ケツに浣腸して妹呼んで
妹、鶴屋さん、キョンの3人でスカトロプレイ
-
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:34:38.10 ID:0e2e1ZEY0
-
*風呂上がり
キョン「ふぅ、さっぱりした」
鶴屋「………」グス...
キョン「どうしたんですか?鶴屋さん」
鶴屋「キョンくんは変態にょろ…、鬼子にょろ…!」
キョン「何を今更」
キョン「それより鶴屋さん、最後にもう一ヶ所綺麗にしておきましょうか」
鶴屋「ふぇ…?」
キョン「おーい!」
<なーにー?キョンくーん。
キョン「そろそろそっち行くけど、準備できてるか?」
<うん!ばっちりー!
キョン「だそうです。行きましょうか、鶴屋さん」
鶴屋「う、うん…」
-
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:38:16.77 ID:0e2e1ZEY0
-
あ、描写し忘れた
二人は今バスタオル一枚で、制服は妹が勝手に洗濯してしまいました
鶴屋さんはもう帰れません
-
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:44:26.31 ID:0e2e1ZEY0
-
*トイレ前
妹「いらっしゃーい」
鶴屋「え?妹ちゃん、その持ってるのって…」
妹「これぇ?これはねぇ、浣腸するのに使うんだよ!」
鶴屋「浣腸って……キョンくん、何をするつもりっさ?」
キョン「言って欲しいんですか?」
鶴屋「………」
キョン「大丈夫ですよ。俺も妹も、初めてじゃないんで」
鶴屋「妹ちゃんも…?」
妹「うん、そーだよ!」
-
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:50:48.44 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「そ、それって…!」
キョン「そんな事より、先ずはその邪魔なバスタオルを脱いでください」
鶴屋「………」
キョン「お願いします、鶴屋さん」
鶴屋「………わかったよ」
<パサ…
鶴屋「………」モジモジ
妹「わぁ…、やっぱり綺麗だね、つるにゃんって」
キョン「さ、次は四つん這いになって妹の方へお尻を向けてください」
鶴屋「………はぃ」
-
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:56:41.93 ID:0e2e1ZEY0
-
妹「ねぇキョンくん。潤滑油使わなくていいのー?」
キョン「うーん、一応風呂でほぐしてはおいたけど、念の為塗っておくか」
鶴屋「や、やるなら早くして欲しいっさ…」
キョン「そんなにがっつかないでください。楽しみはこれからですから」
鶴屋「楽しくなんて―――」
<ズニュゥ…!
鶴屋「ひぃっ!!」ビクン!
キョン「動かないでくださいね、傷ついちゃいますから」
鶴屋「ふぁぁ……!あ、やぁ……」ブルブル
-
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 15:04:07.59 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「うっ、ん…!んっ…!」ガクブル
キョン「んー、こんなもんかな」
<キュポッ
鶴屋「ひっ…!!」ガクガクッ
<ジョロジョロ...
鶴屋「あ……ぁ……」ブルブル
妹「あー、お漏らし…」
キョン「吸水タオルと桶あるし、大丈夫だろ」
鶴屋「う……ひぐっ…」グス、グス..
妹「つるにゃん泣いてるよー?」
キョン「現在進行形で尊厳を失ってるからな、仕方ないさ」
妹「ふーん」
-
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 15:14:51.72 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「………」
キョン「落ち着きましたか?」
鶴屋「うん………」
鶴屋「もう何も怖くないにょろ……」
キョン「それはよかった。じゃ、次が本番なんで、また四つん這いになってください」
鶴屋「………」ペタペタ
妹「入れるねー?」
鶴屋「……!」ドキドキ
<ズプッ!
鶴屋「ふぐっ!」
<ズ、ズ、ズ…
鶴屋「ッ―――!!!」
キョン(……辛そうな鶴屋さんも可愛いなぁ)ピロリン♪
-
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 15:29:43.27 ID:0e2e1ZEY0
-
妹「はい、終わりだよー」
<キュポッ
鶴屋「う……くはぁ……」
キョン「さて、立てますか?」
鶴屋「うん……」
キョン「よかった。じゃ、そこの便器に座ってください」
鶴屋「ん…く……」ヨロヨロ、ストン
キョン「あぁ、違うんです。それは普通に座らないで、便器の真横にある台に足を乗せてください」
鶴屋「え…それじゃあ丸見えにょろ…」
キョン「だからいいんです。洋式トイレに股を大きく開いてウンコ座りするんですよ」
キョン「俺達によく見えるように、ね」
鶴屋「あ……ぅ……」
-
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 15:31:56.32 ID:0e2e1ZEY0
-
キョン「上手くできないなら、手伝いますよ」ガシッ
鶴屋「ひぅ…!や、嫌だよ、キョンくん……」
キョン「お願いします。俺は鶴屋さんの全てを見たいんです」
キョン「そうすれば、鶴屋さんの全てを愛せそうなんです」
鶴屋「……本当かい?」
キョン「はい」
鶴屋「………わかったよ」
-
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 15:39:51.57 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「………これでいいかい?」
キョン「はい、完璧です!」
<ピロリン♪
鶴屋「………写真は、できればやめて欲しいっさ」
キョン「いやぁ、ごめんなさい。これ、俺のライフワークみたいなもんなんで」
鶴屋「…………」
鶴屋「…あっ」グギュルルル...
妹「そろそろ浣腸が効いてきたみたいだねぇ
-
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 16:33:18.72 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「う……ひぁ……」グギュルル...
キョン「我慢しなくていいんですよ、鶴屋さん」
鶴屋「で、でも…」
妹「全部出しちゃえば気持ち良いよー」
鶴屋「う…ぐぅ……」グルグルグル...
-
355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 16:47:20.44 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「も……無理……」ブルブルブル...
<ブリュ、ブr(擬音略
キョン「………」
妹「くっさーい!」
鶴屋「はぁ…はぁ…」
鶴屋「キョンくん、も、いいよね……?」
キョン「えぇ、大変素敵でした」
キョン「さ、お尻を向けてください。綺麗にしないと」
鶴屋「うん……」
-
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 18:13:10.86 ID:0e2e1ZEY0
-
*キョンの部屋
鶴屋「……ん」ノソッ
キョン「おはようございます、鶴屋さん」
鶴屋「キョンくん、なんで……」
キョン「身体を綺麗にした後、疲れて寝ちゃったんですよ」
鶴屋「……あー、思い出してきたにょろ」
キョン「そろそろ夕食です。今日はうちに泊まっていきませんか?」
鶴屋「えっ」
キョン「うん?」
鶴屋「キョンくん、初めからそのつもりじゃなかったのかい?」
キョン「………ま、期待はしてましたよ」
鶴屋「あれだけの事を私にしておいて、変な所で奥手にょろ」
-
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 18:27:23.14 ID:0e2e1ZEY0
-
鶴屋「あぁ、でも服がないにょろ」
キョン「大きいと思いますけど、俺のシャツをかわりに着て行きます?」
鶴屋「……ん、そうするっさ」
キョン「じゃ、そこから適当に選んでください」
キョン「俺は先に下へ行って、夕食の準備をしておきます」
鶴屋「あ、うん。了解にょろ」
<ガチャ、パタン
鶴屋「………キョンくんの服、何があるのかな」
-
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 19:16:43.47 ID:0e2e1ZEY0
-
*食卓
妹「できたー!」
キョン「おう、ご苦労さん」
妹「ちゃんとつるにゃんの分もあるよー」
キョン「今晩は洋食か。ドレッシングは何があったっけ」
妹「………」キラキラ
キョン「……?」
キョン(何だか妹から期待の眼差しを感じる…)
ドレッシング安価
①鶴屋さんには俺と同じドレッシングでいいかな【ほのぼのレイパー キョン 第一部 完】
②鶴屋さんには俺のドレッシングでいいかな
③その他
>>404
-
402: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/08/04(木) 19:19:14.98 ID:cxZ2Bc+n0
-
1
-
403: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/08/04(木) 19:19:25.63 ID:cxZ2Bc+n0
-
1
-
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 19:19:46.67 ID:5Ln54SxQ0
-
2
-
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 19:35:03.27 ID:XiCMzwYS0
-
キョン「鶴屋さんには、俺のドレッシングでいいかな」
妹「キョンくん、私にもちょーだい!」
キョン「すまん、連続で二発は無理だ」
妹「ぶー!」
キョン「俺と同じ玉ねぎドレッシングで我慢しなさい」
妹「もう、仕方ないなぁー」
キョン「なぜにお前の方が立場が上のような振る舞いなんだ…」カチャkチャ
キョン「さて…鶴屋さんの為にも気張りますか」シコシコ!
-
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 19:40:49.35 ID:XiCMzwYS0
-
*10分後くらい
鶴屋「お待たせしたにょろ」
キョン「遅いですよ、鶴屋さん。料理が冷めちゃいましたよ」
鶴屋「いやぁ、面目ないっさ」
キョン「しかし、裸Yシャツですか…」
鶴屋「う、うん…。ダメだったかな?」
キョン「いえ、グッドです。まさかの連発ができそうなくらいですよ」
鶴屋「連発?」
キョン「それはさておき、どうぞ食べてください。俺と妹の合作ですよ」
鶴屋「うん。ありがたくいただ―――ぁ」
キョン「?」
鶴屋「キョンくん、このかかってるのって、もしかして…」
キョン「はい。俺の子作りドレッシングです」
鶴屋「………」
-
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 19:49:53.97 ID:XiCMzwYS0
-
キョン「俺は食べたことありませんが、皆おいしいって言ってくれてるんですよ」
鶴屋「…他に、誰か食べたの?」
キョン「えぇ、妹とかが」
鶴屋「………」
妹「つるにゃん、食べてくれないの…?」
鶴屋「うぅ…」
鶴屋「い、いただくっさ……」
キョン「おかわりもありますからね」
鶴屋「うん………」
-
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:08:43.96 ID:XiCMzwYS0
-
鶴屋「……」モグモグ
キョン「どうです?」
鶴屋「…苦い」
鶴屋「臭いし、喉に絡んできて飲み込みにくいにょろ」
キョン「一応、普通の料理もありますけど、どっちがいいですか?」
鶴屋「…もう、こっちでいいっさ」
キョン「そうですか。じゃ、こっちは明日の朝に回しますよ」
鶴屋「……」
鶴屋(飲み込みにくいにょろ…)
鶴屋「ねぇキョンくん、飲み物はある?」
キョン「それなら…」
①飲尿!そういうのもあるのか!
②カルピスがありますよ。
③濃厚なカルピスがありますよ。
④その他
>>425
-
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:09:15.21 ID:x7TXq15T0
-
3
-
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:09:28.97 ID:Vy6Ha+sO0
-
1
-
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:22:04.62 ID:XiCMzwYS0
-
キョン「それなら、ちょうどいいのがありますよ」カチャカチャ
鶴屋「え、ちょっと、キョンくんまさかっさ…」
キョン「よっと。さ、鶴屋さん、これをくわえててくださいね」ポロン
鶴屋「……変態過ぎるにょろ」
キョン「嫌なら他のを用意しますけど」
鶴屋(どうせ、今度は濃厚カルピスとか言って、精子入りのカルピスでも出すつもりっさ…)
鶴屋「はぁ…。もう諦めたにょろ」
鶴屋「ん……。ほへへひひほろ?(これでいいにょろ?)」
キョン「う、鶴屋さんの口の中、あったかいですよ…」
キョン「それじゃあ、出しますね…!」
<ジョボボボボ...
鶴屋「んく、んく、んく……」ゴクン、ゴクン
-
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:33:30.64 ID:XiCMzwYS0
-
キョン「ふぅ…」
鶴屋「う…うえ……」
キョン「どうです?喉の渇きは潤いました?」
鶴屋「……実用性だけはありそうっさ」
キョン「それはよかった!」
キョン「さ、食事の続きをしましょう」
鶴屋「…うん」
キョン「ご飯にかかってるホワイトソースは、よくかき混ぜて香りをまんべんなく行き渡らせてください」
鶴屋「………」グチャグチャ
鶴屋「はむっ…」モグモグ
鶴屋(精子の匂いが口の中で暴れ回って、嗅覚から脳を犯されてるみたいにょろ…)
鶴屋(おまけに、鼻腔にのこった尿の匂いが消えない…)
-
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:52:28.42 ID:XiCMzwYS0
-
鶴屋「……」モグモグ
鶴屋(…野菜はまだ食べやすいにょろ)
鶴屋(ハンバーグは肉の匂いと精液がぶつかりあって、少し気持ち悪い)
鶴屋(デザートのバニラアイスはもうドロドロに溶けきってて、ないまぜになってるっさ)
鶴屋(嗚呼、気持ち悪い、気持ち悪い)
<ピロリン♪
鶴屋「ひゃ!?」
キョン「おっと、すいません。驚かせちゃいましたね」
鶴屋「な、なんで撮ったにょろ…?」
キョン「いやぁ、鶴屋さんがあんまり美味しそうに食べてるから、つい」
キョン「あ、今の写メ見ます?」
鶴屋「ぅ……」
キョン「ほら、笑ってるでしょう?」
鶴屋「……うん」
鶴屋(私、本当に笑ってる……)
-
455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 21:12:06.82 ID:XiCMzwYS0
-
キョン「鶴屋さん、俺の事変態だなんだって言ってますけど、鶴屋さんも相当じゃないですか?」
鶴屋「………」
キョン「なんだかんだで俺の言うこと全部聞いてくれてるし、今だって」ス...
<グチュ!
鶴屋「ひゃぁ!」
キョン「ほら、俺は何一つ手を出してないのに、もうこんなになっている」
-
457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 21:14:13.61 ID:XiCMzwYS0
-
鶴屋「う…だって、これは、キョンくんが…」
キョン「俺が?俺は鶴屋さんにろくなことをしていないと思っていたんですが、違うってことですか?」
鶴屋「あ…ぅ………」
キョン「つまり、そんなろくでもない事で感じてしまう鶴屋さんだって変態なんだ」
キョン「……鶴屋さん、俺は鶴屋さんみたいな人となら上手くやっていけると信じています」
キョン「鶴屋さんは、俺みたいな変態のこと、どうおもっているんですか?」
鶴屋「私は―――――」
鶴屋「――――大好きっさ」
THE・END
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461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 21:15:27.97 ID:xg8+DUmW0
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乙!
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465: ◆Tavuhrb81c :2011/08/04(木) 21:18:13.98 ID:XiCMzwYS0
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正直、同じスレを立てるとは思わないけど、必要なら酉残してくよ
さて、ここまで文字通りのオナニーにお付き合いいただきありがとうございました。
夏休みでVIPにいる人達は、こんな糞スレ見ていないで青春を謳歌してください。
そうでない人達はもっと素晴らしいSSスレを探す事をおすすめします。
それでは、さよなら、さよなら。
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467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 21:19:15.72 ID:OZxa1O2C0
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乙でした!!
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469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 21:23:39.82 ID:qYDZGhlW0
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乙ゅるやさん
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473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 21:31:38.77 ID:5fPHflmq0
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乙乙
やっぱり鶴屋さんは可愛い

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