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マミ「寂しい・・・もういっそ、知らないオジサンでも・・・」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:10:38.02 ID:d2lOl8KJO
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さやか「でさー恭介が言うんだよ。『バッハの笑い方・・・バッハッハwwwww』ってwww」
まどか「う、うーん。ちょっと寒すぎない?」
さやか「いや今思うとそうなんだけどさ、そん時はアタシもうツボに入って入って・・・って、あれ? マミさん?」
まどか「え? あ、ホントだ」
マミ「・・・」
まどか「隣の男の人、誰だろ・・・お父さんかな」
さやか「そ、それにしてはちょっとベッタリし過ぎてないか?」
まどか「うーん、言われてみると・・・」
さやか「よしっ、ちょっと追いかけてみようぜ!」
まどか「えっ!?」
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:18:01.64 ID:d2lOl8KJO
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まどか「や、やめようよ・・・趣味悪いよ」
さやか「ちょとだけ! どこ行くか確認するだけだから!」
まどか「え~」
さやか「まどかだって気になるだろ?」
まどか「う、うんまぁ・・・」
さやか「よし、そうと決まればレッツゴー!」
まどか「あ、待ってよ、さやかちゃーん!」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:22:11.21 ID:d2lOl8KJO
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オジサン「いやぁ~嬉しいよ~。マミちゃんみたいな可愛い娘が声かけてきてくれるなんて! オジサンもまだまだ捨てたもんじゃないなぁ~・・・なんて」
マミ「・・・」
オジサン「胸大きいね~。何歳? 高校生?」
マミ「中学生です・・・」
オジサン「おっほwwwいいねいいねwwwww」
まどか「もう帰ろうよさやかちゃん・・・町並みがなんだか怪しくなってきたよ・・・」
さやか「確かに・・・なんだここ? マミさん、こんなところで一体・・・」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:27:17.43 ID:d2lOl8KJO
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男1「ねぇ~君たち~」
まどか「ひゃいっ!?」
さやか「っ!?」
男2「『ひゃいっ』だって。可愛い~」
さやか「な、なんだよ・・・おまえら」
男3「なんだよって、君たちこそこんな所で何してんの~?」
男1「ねぇ~ひまなら俺達とどっか遊びに行かない?」 ダキッ
まどか「きゃっ・・・い、いえあの・・・わたし・・・っ」
さやか「急いでるんで失礼します! 行こう、まどかっ!」 ガシッ
まどか「あ、うん!」 タタタタタッ・・・
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:29:44.63 ID:d2lOl8KJO
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まどか「ああ~ビックリしたぁ・・・」
さやか「ホンッと! なんだよココ・・・なんか、危なくないか?」
まどか「あ、あれ? マミさんは・・・」
さやか「えと・・・いたっ! あそこだ! だいぶ遠くに行っちゃった。行こ、まどか!」
まどか「あ、待ってよ~」
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:34:04.35 ID:d2lOl8KJO
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さやか「ん? なんか建物に入って行ったぞ?」
まどか「ハァ・・・ハァ・・・さやかちゃ・・・ハァ・・・ちょっと待って・・・ハァ・・・ハァ・・・」
さやか「おいおいまどか、早く!」
まどか「ハァ・・・ハァ・・・今行く」
~建物の前~
さやか「こ、ここって・・・」
まどか「やけに派手な建物だねぇ・・・『ロイヤルカーニバル』? なにここ?」
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:38:33.06 ID:d2lOl8KJO
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さやか「・・・マミさん」
まどか「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「いや、だってまどか・・・ここ・・・」
まどか「なんだろ、遊園地かな? ね、さやかちゃん。ちょっと入ってみよっか?」
さやか「うぇ!? い、いやいやいやいや」
まどか「うっわぁー、近くで見るとすごいオシャレだね、さやかちゃん!」
さやか(か、可愛い・・・) キューン
さやか「ねぇ、まどか・・・」
まどか「ん?」
さやか「やっぱり、ちょっと中まで追いかけてみようか?」
まどか「うんっ」
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:42:49.57 ID:d2lOl8KJO
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まどか「なんだろここ・・・やけに暗いね・・・」 ギュッ
さやか「大丈夫、怖いところじゃないから」
まどか「さやかちゃんは何回か来たことあるんだ」
さやか「い、いや・・・そーゆー訳じゃないけど」
まどか「マミさん達どこ行ったのかな」
さやか「このパネルの部屋のどっかだと思うよ」
まどか「へぇー色んな部屋があるんだ!」
さやか「多分・・・ここだ! ここ行って見よう」
まどか「うんっ!」
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:49:07.42 ID:d2lOl8KJO
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マミ「ふぅ・・・じゃあ先に私からシャワーを・・・んぐっ!」 ドサッ
オジサン「シャワーなんて後でいいよぉ~ふがふが・・・んん~JCのおっぱいの臭い・・・ほむほむ」
マミ「・・・」
マミ(汗くさい・・・私、なにやってんだろ・・・)
オジサン「へ~乳首も綺麗なんだね~」
マミ(こんな脂ぎったオジサンとホテルなんて・・・)
オジサン「どう? 気持ちいい? あっ、もう濡れてきてるねぇ~」
マミ(同年代の娘たちは・・・部活やって、勉強して・・・充実した学生生活を送ってるのに・・・)
オジサン「ハァ・・・ハァ・・・じ、じゃあ入れるよ? マミちゃん」
マミ「・・・ティロフィナーレ」
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 10:54:48.25 ID:d2lOl8KJO
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~その頃、同年代の娘たち~
まどか「うわ~すごい! 広いね、さやかちゃん!」
さやか「う、うん・・・そうね」
まどか「? どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「い、いやぁ!? 別にっ・・・なんでもなくて!」
まどか「ふぅん? あ、でもここ、マミさん達いないみたいだよ?」
さやか「そ、そうだな! 部屋間違えちゃったかな~アッハッハー」
まどか「それにしてもなんだろココ・・・遊園地じゃあないみたい。ホテル?」
さやか「え!? い、いやぁ・・・違うんじゃない・・・かな」
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70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:00:36.54 ID:d2lOl8KJO
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杏子「ふぅん・・・あれがこの町の魔法少女かぁ・・・」
Qベー「ねぇ、杏子。本当にマミとコトを構える気かい?」
杏子「だって、知らないオジサンにも股開くようなビッチだよ? 楽勝っしょ!」
Qベー「だからってレズとは限らないんだよ? それにこの町にはもうひとり、魔法少女がいるんだ」
杏子「ふぅん。何者なの、そいつ?」
Qベー「わからない。彼女は飛びっきりのイレギュラーなんだ」
杏子「? まぁ、いいや。その方が楽しみがいがあるしね~」
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:04:29.95 ID:d2lOl8KJO
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マミ「ううっ・・・あぅぅっ!」 ガクガクガク
オジサン「あれ~? マミちゃん、またティロフィナーレ? まだ入って1時間も経ってないけど、今夜何回目?」
マミ「ハァ・・・ハァ・・・回目・・・」
オジサン「んん~?」
マミ「十回目・・・」
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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:09:49.66 ID:d2lOl8KJO
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まどか「見て見てさやかちゃんっ! これ面白ーい!」 ヴィィィィィィ
さやか「そ、そんなに面白いそれ?」
まどか「クネクネするやつまあるよ! ホント、なんなんだろうねココ?」 ヴィィィィィィ
さやか(エロい! なんだか凄くエロいよまどかっ)
さやか「そ、そんなまどかには・・・」
まどか「?」
さやか「こうだっ!」 ヴィィィィィィィィン
まどか「っ!? きゃはははは! さ、さやかちゃ・・・っ、や、やめ・・・っ」
さやか「ほれほれほれぇ!」 ヴィィィィィィィィン
まどか「きゃははははっっ!!」
ほむら「・・・」
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90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:16:44.67 ID:d2lOl8KJO
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ほむら(先回りして部屋に入ったのまではよかったけど・・・)
ほむら(たんすに隠れたのは失敗だったわ。熱い・・・)
ほむら(美紀さやか・・・彼女が、私のまどかの膜を破るようなことがあれば、その時は・・・)
まどか「きゃははははっっ、さやかちゃん・・・も、もうだめ・・・っ」
さやか「まだまだぁ! 全身を隈なく攻めちゃうぞぉ!」 ススススス・・・
まどか「きゃははっ・・・あっ」 ビクッ
さやか「!」
さやか(な、なに今の反応・・・も、もう一度・・・) ススススス・・・
まどか「ああ・・・っ! さ、さやかちゃ・・・っ」
さやか「っ!?」
さやか(エロっ!!)
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94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:23:27.18 ID:d2lOl8KJO
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杏子「うわっ、エロっ!! あの金髪ドリル、あんなことまでしちゃうんだ!」
Qベー「いつまで望遠鏡で観察してるつもりだい?」
杏子「アンタは黙ってなさいよ。今いいところなんだから!」
Qベー「・・・」
杏子「へぇ~、それを口にくわえて・・・」
杏子「ええっ!? そこまでする、普通!?」
杏子「歯を・・・へぇ。そんな使い方が」
Qベー「ねぇ杏子・・・」
杏子「なぁ!? そんなとこまで舐めんのぉ!?」
Qベー「ねぇ、僕にも見せてくれよ」
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95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:24:48.91 ID:HXsLeOS50
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インキュベーター何しようとしてんだwwww
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99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:28:56.25 ID:d2lOl8KJO
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まどか「ハァ・・・ハァ・・・さ、さやかちゃん・・・なんだか、変な気持ちになってきたよ・・・」
さやか「そ、そう? あはははは・・・」 ヴィィィィィィン
さやか(こ、これは・・・っ)
まどか「あ・・・っ、さやか・・・ちゃん」
さやか(か、感じてるんだよな?)
まどか「あっ! さやかちゃんっ! ち、ちょっとタイム!」
さやか「ん? ど、どうした?」
まどか「あの・・・その」
さやか「?」 ヴィィィィィィン
まどか「お、おしっこ・・・」
さやか「っ!」
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101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:33:37.96 ID:d2lOl8KJO
-
さやか「ダメ、もうちょっと我慢して!」 ヴィィィィィン
まどか「え、え~?」
さやか「お願いっ! お願いしますっ!」 ヴィィィィィン
まどか「で、でもぉ・・・あっ!」 ビクンッ
まどか「も、もう漏れちゃうよ・・・」
さやか「ここでしていいからっ!!」
まどか「なぁ・・・っ!?」
さやか「お願いしますっ!!」
まどか「そ、そんな・・・変だよ、おかしいよ」
さやか「このとおりっ!」
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104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:36:11.31 ID:d2lOl8KJO
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ほむら「!」
ほむら(ま、まどかのおしっこ!?)
ほむら(今回ばかりはGJよ・・・美紀さやか)
ほむら(まどかのおしっこまどかのおしっこまどかのおしっこ・・・) モンモン
ほむら(熱い・・・) モンモンモンモン
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110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:41:19.27 ID:d2lOl8KJO
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まどか「じゃあ・・・するよ? ほ、ホントにいいの?」
さやか「大丈夫、バッチリ! この桶で受け止めて見せるからっ!」
まどか「もう一回確認するけど・・・ホントにここ、トイレないんだよね?」
さやか「うん、ないよ! 隣町まで歩かないと・・・そんなに我慢できないでしょ!?」
まどか「そ、そうだけど・・・」
さやか「じゃあ、はい! ほら! どうぞっ!」
まどか「う、うん・・・じゃあ・・・」 ヌギヌギ
さやか・ほむら((おっほぉぉぉぉぉぉぉっ!!))
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113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:45:40.56 ID:d2lOl8KJO
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さやか(ツ、ツルマンだ・・・っ)
ほむら(ツ、ツルマンね・・・)
さやか(ツルマンだっ!)
ほむら(ツルマンよっ!)
さやか(ツルマン! ツルマン万歳!)
ほむら(バンザーイ! バンザーイ!)
さやか(ワッショイ!ワッショイ!)
ほむら(ワッショッショイ!!)
まどか「ふぅ・・・終わったよーさやかちゃん」 ブルッ
さやか・ほむら『なんですとっ!?』
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120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:52:13.46 ID:d2lOl8KJO
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オジサン「ハァ・・・ハァ・・・うっ、んぁっっ!!」 ショババババ
マミ「ああっ・・・ん」
オジサン「ふふ・・・ハァ・・・ハァ・・・マミちゃんのムチムチの太ももに、オジサンのをいっぱい塗り付けてあげるよ」 ヌトヌト
マミ「ハァ・・・ハァ・・・」
オジサン「乳首にもつけてあげよう」 ヌトヌト ペチャペチャ
マミ「あ・・・っ」 ビクッ
オジサン「まだ感じるの? マミちゃんは絶倫だなぁ~」
マミ「・・・」
~展望台~
Qベー「次は僕の番だよっ!」 バタバタ
杏子「はぁ!? まだ三分も経ってねーだろ!」 バタバタ
杏子「あっ、とか言ってる間に終わっちまったじゃねーか!!」
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123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:56:08.29 ID:d2lOl8KJO
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まどか「え!? い、今・・・さやかちゃん以外に声、聞こえなかった・・・?」
さやか「た、確かに・・・」
ほむら(まずいわね・・・)
ほむら(ついつい熱くなって、隠れているのも忘れて大声で叫んでしまったわ)
ほむら(いったん落ち着かないとね・・・) ファッサッ
ゴンッ
ほむら「イテッ!」
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125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:02:48.11 ID:d2lOl8KJO
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まどか「!」
さやか「!」
まどか(し、しまった!)
さやか「い、今・・・タンスから、ゴンって・・・」
まどか「な、なんか怖いよ、さやかちゃん・・・っ!」
さやか「ひ、ひひひょっとして・・・幽霊?」
まどか「ええっ!?」
さやか「いや・・・こういうホテルとかってよく出るって聞くし・・・」
まどか「そ、そんな・・・っ」
さやか「待てよ・・・そういうホテルには、絵の裏とかにお札が貼ってあるはず・・・ちょっと見てみよう」
まどか「ええっ!? やめようよさやかちゃん・・・怖いよ・・・っ」
さやか「よ、よ~し・・・」 ソォー
まどか「さやかちゃん・・・」 ドキドキ
さやか「い、行くぞぉ・・・えいっっ!!」 バッ!
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126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:07:31.83 ID:d2lOl8KJO
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ピラッ
ヒラヒラ
まどか・さやか『!』
まどか「な、なななにその紙・・・?」
さやか「みみみ、見てみよう・・・」
ピラッ
『お札が貼ってあると思った? そんなのないよ~』
まどか「・・・ぷっはあああああ~!! よかったぁ・・・」
さやか「マジで貼ってあるかと思った!! 焦ったぁ~」
まどか「でも、貼ってなくてよかったね!」
さやか「まったくだよ! あ、あははは」
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128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:15:29.10 ID:d2lOl8KJO
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まどか「ね、もうココ出ようよ! 私、眠くなってきちゃった・・・」
さやか「え? ここで寝たらいいじゃん。ベッドもあるし・・・」
まどか「い、い、か、らっ!!」 グイッ
さやか「お、おい、ちょっと・・・まどか!?」
ほむら(な、なんだか知らないけど・・・助かった?)
~『ロイヤルカーニバル』フロント~
さやか「はぁ・・・はぁ・・・どうしたんだよまどか、急に。幽霊もいないってわかったんだし、もうちょっとゆっくりしてっても・・・」
まどか「本気で言ってるの、さやかちゃん!? お札が貼ってないからって、幽霊がいないってことにはならないんだよ!? タンスの音はなんだと思ってるの!?」
さやか「あ・・・」 サーッ
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129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:19:41.01 ID:d2lOl8KJO
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こうしてあの日、私とさやかちゃんは、恐怖の館から命からがら逃げたした。
マミさんのことが少し気になったが、次の日も元気に学校に来ていたので大丈夫だろう。
あの日のことは、二人だけの秘密になっている。
もちろんマミさんにも・・・
そしてあの日以来、あのマッサージ機を気に入ってしまい、夜になると隠れて使っているのは、私だけの秘密だ。
<マミ「寂しい・・・もういっそ、知らないオジサンでも・・・」> 【完】
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130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:20:44.82 ID:7bgmOTIY0
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乙
マミさんの濡れ場もっとほしかった
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135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:48:43.61 ID:HRqOnInk0
-
乙
あれ僕らのビッチ天使マミさんは?
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137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 12:59:43.59 ID:IyFT7xl/0
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乙

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