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杏子「さやかの裸見てたら勃起しちまった」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:44:22.68 ID:MCKa6gKx0
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さやか「あんたって本当、最低」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:00:35.85 ID:NYkyRgqxP
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杏子「なんでだよ!あたしはさやかを見てたら、昔魔法生じになった時の気持ちが旧に膨らんできたっていいたかったんだぞ!
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:03:01.01 ID:NYkyRgqxP
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杏子「ほらここみろよ『にわかにむくむく起こり立つこと』」
さやか「う、うそだ!京子がこんな分厚い辞書使うなんてうそだ!」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:04:24.98 ID:NYkyRgqxP
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杏子「たまに、人が感謝の気持ちを表そうとするとこれだもんなー」
さやか「う、うるさいうるさいうるさーい」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:05:37.14 ID:NYkyRgqxP
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杏子「で?」ニヤニヤ
さやか「なによその表情は!」
杏子「さやかはなにを想像したのかなー?」ニヤニヤ
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:08:19.32 ID:NYkyRgqxP
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さやか「だいたいあたし裸をみて初めての魔法少女の気持ちを思い出すとか、わけわかんないわよ。」
さやか「それ以前にあたしの裸をいつみやがったー!」
杏子「それだよそれ!」ニヤニヤ
さやか「いやーあたしも昔はそうだったウンウン」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:10:20.94 ID:NYkyRgqxP
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杏子「マミもまどかもお前の変身するとこみてるだろうに意地が悪いよなー」
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:15:04.29 ID:NYkyRgqxP
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杏子「いやいや、でもあいつらの気持ちもわからなくはない。」ウンウン
さやか「さっきからもったいつけてないでどういうことか説明しなさいよ!」
杏子「魔法少女はなー、変身する時一瞬素っ裸になるんだぜ!」
さやか「は?」
杏子「なんも知らないと人前でのんきに変身しちまうんだよな。」
杏子「あたしもマミに言われるまでそうだった。」
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:16:54.98 ID:NYkyRgqxP
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さやか「いやいやいいや、マミさんなんかあたしの目の前で普通に変身してるし!」
杏子「ほむらはどうだ? あと戻る時は平均だから。」
さやか「ほむらの変身、ほむらの変身…」
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:18:51.22 ID:NYkyRgqxP
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杏子「ないだろ?」ニヤニヤ
杏子「ちなみにあたしも緊急事態でなきゃ事前に変身するさ。」
さやか「う…そ…、でもマミさんは…」
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:22:21.97 ID:NYkyRgqxP
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杏子「マミはなースタイルいいから見せ付けてるんだろ!」ボッキーペキン
さやか「てことは今の変身で…」
杏子「いやー眼福眼福」ニヤニヤ
さやか「…」カアッ
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:24:43.19 ID:NYkyRgqxP
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杏子「んで、顔を真っ赤にした純真なさやかちゃんは、何を想像したんですかー?」
さやか「…」キーッ
杏子「言えないような事ですかー?」ニヤニヤ
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:27:12.98 ID:NYkyRgqxP
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杏子「…で、だ。」
杏子がさやかの背後に回り、せなかからそっと抱きしめる。
さやか「突然なにするのよ!」
杏子「お前が想像したとおりだったらどうする?」
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:30:11.65 ID:NYkyRgqxP
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さやか「またあんたはそう言って悪い冗談を。」
杏子「冗談かどうか、触ってみればわかるだろ?」
さやか「いーや、あんたのことだ、きっと変なおもちゃでも握らせて、あたしを引っ掛けるつもりだ!」
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:35:50.29 ID:NYkyRgqxP
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杏子「そう思うんだったら、触ってみなよ…」
さやか「な、なに雰囲気まで出しちゃって。さすがに冗談キツくない?」
杏子は黙ってさやかを背後からだいている。普通に抱きしめれば下半身があたるはずだが、巧妙に下半身はさやかから少し距離が離れている。
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23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:39:55.00 ID:NYkyRgqxP
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杏子「さやか、どーすんだ?」
さやか「 >>27」
1.たち悪い冗談はやめなさい! と股間を殴りつける。
2.まさかね… と緊張しながらおずおずと股間に手を伸ばす。
3.いくら杏子が男の子っぽくてもそれはないっ!と肩をだく手を振り払い向き直る
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26: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2011/08/08(月) 22:44:56.21 ID:O2+UT8sj0
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1
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:45:38.87 ID:FSrhN9SMO
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2
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:53:09.62 ID:NYkyRgqxP
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さやか「まさかね…」
おずおずと杏子の股間があるであろう場所に手を伸ばす。
指先か布を盛り上げている固いものに触れる。さやかの指先が触れたそれは少し上に跳ね上がったような気がした。
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:56:30.40 ID:NYkyRgqxP
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杏子「んっ…」
さやか(え!触ったらうめいた?いやいやいや演技だよね)
さやか(そんな事があるわけ…でも魔法少女なんてものがあるくらいだし…)
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:01:43.57 ID:NYkyRgqxP
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さやか「 >>37」
1、まさかねとおもいつつもう少ししっかり触る。
2.冗談うまいなーと笑ってそれ以上触るのをやめる
3.冗談きつすぎと怒りを込めて思いっきり握る。
4.あんたこれ本物?と杏子に向き直る
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:05:21.77 ID:6jYbFBTe0
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1
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:07:10.87 ID:JxjKxvYh0
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1
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:09:12.15 ID:f6HVXuj60
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1
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:09:25.59 ID:mzi0TAuT0
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1
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39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:16:58.83 ID:NYkyRgqxP
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さやか(まさかね…)
指先に触れたそれの正体を探る様に、指がさらに布を滑り形を確かめる。
先端は少し丸い感じで少し弾力がある。先端をつまむとぷにぷに、心地よい感触がした。そして、さやかの指が蠢くたびにピクんとはねたり、杏子がうめいたりする。
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:20:30.57 ID:NYkyRgqxP
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実物こそみた事はないものの、保健体育の授業や、少女コミックでのそういったシーン、クラスメートの女子と話す、猥談スレスレの会話。
どれもが条件を満たす様に感じられる。
杏子はなにも言わず、たださやかの反応を待っているだけのようだ。
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:23:53.10 ID:NYkyRgqxP
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さやか「 >>48」
1.手を離してあんたこれどうしたのと
聞く。
2.手はそのままであんたこれどうしたのと聞く。
3.もう少し確かめるため、しっかり握ってみる。
4.流石に冗談きつすぎと先端を力強く握りつぶす。
5.流石に冗談きつすぎとふりむく
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:28:41.94 ID:pwCZ0qHT0
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3
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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:29:03.34 ID:pwCZ0qHT0
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3
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:30:18.87 ID:f9RKVIte0
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3
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:36:06.86 ID:NYkyRgqxP
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さやか(も、もうすこしちゃんとかくにんしやいと。)
何故か考えがひらがなになるくらい動揺しつつ、さやかは先端から根っこにむかって握っていく。
先端部にちょうど親指と人差し指で輪ができる。中指のあたりはなにやらでっぱりがあるような感じだ。
薬指と小指は、固く脈打つ感じの棒のようだ。
-
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:39:10.87 ID:NYkyRgqxP
-
さやか「 >>56」
1.ほ、本物だーと慌てて手を離す。
2.握ったまま、どうしたのよこれと尋ねる。
3.無言でそのまましごいてみる。
4.へんなもの触らせるなと怒って全力で握る
9.杏子視点に切り替え.
-
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:40:21.34 ID:pwCZ0qHT0
-
3
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:40:49.56 ID:r6oYtHtg0
-
4
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:40:58.91 ID:RIXOp2xC0
-
3後5
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:47:40.83 ID:NYkyRgqxP
-
さやか(これ、本物なら……)
さやかは無言のまま根元にむかって手をしごき下ろす。
杏子「んっ……」
杏子からため息が漏れた。根元はやはり杏子の股間にあるようだ。コスチュームの布を巻き込んでしまい完全な確認は出来ないが本物だろう。
杏子がの肩の抱きしめが強くなる。
さやかはそのまま無言で何度か上下にしごいていく。
杏子が時折ため息を漏らし、その度に握っているものがビクリと反応した。
==========
残念選択肢5はない。
-
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:49:46.01 ID:RIXOp2xC0
-
>>57
騙 さ れ た
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:50:47.20 ID:JxjKxvYh0
-
9だったのか…
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:55:17.90 ID:NYkyRgqxP
-
さやか(本物なのはもう決まりだろうけど、これどうしよう。)
杏子は無言でさやかの肩を強く抱きしめる。
さやか「 >>65」
1.続けて欲しい?
2.これ、どうしたの?
3.無言で杏子の反応を待つ
4.いまなら…まにあうよねと手を離す。
5.ふざけたまねしないでと思いっきり握る
==========
でるときは9
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:58:27.72 ID:OBdJ7pGQ0
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2
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:59:00.90 ID:AppZqDna0
-
1
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64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:59:08.68 ID:efWFYJh40
-
2の後1
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:59:17.42 ID:f6HVXuj60
-
1
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69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:02:29.08 ID:4bbANLD60
-
握り潰す選択肢が常に有るな……
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:11:34.76 ID:eWQ0594vP
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さやか「続けて…欲しい?」
さやかが小さい声で杏子に尋ねる。その言葉に握っていたものがビクリと反応する。
だが、杏子は無言のままさやかの肩を抱いている。
かすかな震えがさやかには赦しを請うているようにも思えた。
-
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:18:18.70 ID:eWQ0594vP
-
無言のまま、時が流れる。さやかが握っているものだけが時折動き、時の流れをかんじさせる。
さやか >>85
1.黙ってしごき始める。
2.かるくしごいてからもう一度続けて欲しいかを尋ねる。
3.握ったままままさらに待つ。
4.黙ってると握りつぶすわよと脅す。
5.無言で握りつぶす。
6.かたを振りほどき杏子を見る。
9杏子視点に変更
==========
aのあとbは勘弁で。
あと誤解による握りつぶしはお約束。どうなってもしらないけど。
汗流してくるので長め
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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:25:15.00 ID:AWuzBIWt0
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1
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:26:29.56 ID:QaMQKW8x0
-
9
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:30:24.44 ID:eWQ0594vP
-
ザーッ
杏子「さやかがシャワー浴びるからって縛られるのがなっとくいかない!」
安価下
-
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:30:42.07 ID:+zisO2km0
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2
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86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:37:54.85 ID:eWQ0594vP
-
さやか(このまま、黙っていてもらちがあかないし…)ピコーン
さやかは握った物をしごきだす。
杏子「…ん…」
杏子がため息に近いような小さい喘ぎ声をもらした。それを確認して手の動きをとめた。
-
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:42:29.57 ID:eWQ0594vP
-
杏子「ァ!」
動きを止めた途端杏子が小さな声を漏らす。さやかはいま握っている物が本物だと確信した。
知らず知らずのうちにさやかの口の端がニヤリと歪む。
さやか「続けて欲しいの?」
声の高ぶりが杏子に気どられないよう、淡々とたずねる。
-
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:51:12.32 ID:eWQ0594vP
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杏子「……ィ」
杏子がか細くつぶやいたようだ。
さやか >>92
1.耳のいいさやかちゃんはちゃんと聞こえたので続けてあげる。
2.なんか言ったみたいだけときこえなーい。ちゃんと言わないとやめちゃうよと脅す。
3.はっきりいいなさいと強く握り締める。
4.こんなふざけたことには、もう付き合ってられないと握りつぶす。
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91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:52:15.98 ID:Zpwk8iuM0
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3
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92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:52:18.70 ID:FIxzzHCC0
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3
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96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:59:00.86 ID:eWQ0594vP
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さやか「はっきりいいなさい!」
そう言ってさやかが握った物をきつめに握りなおす。身体強化で力を増すこともできる魔法少女だ、そのきになったり、加減を誤れば握りつぶしてしまうだろう。
だが、さやかは天性の才能か幸運の賜物か、杏子に絶妙な痛みを与えることに成功した。
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98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:04:07.24 ID:eWQ0594vP
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杏子「がぁっっ!」
痛覚遮断は肉体的な感触を遮断するのとほぼ同義だ。さやかの微妙手の感覚を味わっていた杏子は激痛に襲われた。
その声はさやかの何かをさらに刺激する。
だが、このまま握り締めていても杏子が痛みに耐えかねて痛覚の制御をしてしまうだろう。
そうなるまえにさやかは握力を緩めて優しくしごいてやる。
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99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:09:01.51 ID:eWQ0594vP
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優しく動くさやかの手の動き。そのあまやかな動きがじんわりと残る痛みすら快感に変えていく。
杏子「ツヅケテ…クダサイ…」か細くはあるが今度ははっきりと杏子が言う。なにも指示していないのに、最初からお願いを請うている。
よく知る相手の予想外の堕ち方にさやかは笑みを隠す事ができない。
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101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:16:21.17 ID:eWQ0594vP
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さやかは自分の中に目覚めつつある新たな性癖と杏子の震えに感じる罪悪感で揺れている。
さやか>>102
1.「ごめんちょっとやりすぎた。」そう言って手を引く。
2.「ごめん、ちよっといじめすぎた。」そう言ってこのまましごき続ける。
3.「こんなこと、私にお願いしちゃうんだ。」と言ってこのまましごき続ける。
4.(あの悲鳴、ゾクゾクした…)「もっといい声を聞かせて…」先ほどと
同じくらいの強さで握り締める。
5.(悲鳴…最高…)黙って握りつぶす。
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102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:16:57.62 ID:AWuzBIWt0
-
2
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104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:24:19.59 ID:eWQ0594vP
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さやか「ごめん、ちょっといじめすぎた…」
瞬時惹かれた狂気のような興奮。杏が肩をだく手の震えが、さやかをいつものさやかに押し戻す。
しかし、握っている物とそれに対する杏子の欲望。それもわかってしまったので、そのまま優しく手を動かす。
優しくなったさやかの動きに杏子も安心して甘い吐息を聞かせるようになった。
無言のまま、時が進み杏子の腰に甘い快楽が溜まっていく。
==========
なんて良心的な安価、おまえらそんなにラブラブアンさやがすきですかw
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106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:30:39.47 ID:eWQ0594vP
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さやか(このまま続けてると、杏子は
いっちゃうのかな…)
さやか>>111
1.続けながらこれをどうしたのか聞く。
2.続けながらこれをどうしたのか聞く。ふざけた答えだとわかってるよねと念を押す。
3.黙々と続ける。
4.ちゃんと…してあげるから振り向いていいと聞く
5.やっぱりこんなのはおかしいと握りつぶす。
-
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:33:29.62 ID:fV4iKBR+0
-
5
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110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:35:24.91 ID:QaMQKW8x0
-
5…じゃなくて2で
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111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:35:47.46 ID:FIxzzHCC0
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眠いしとどめさすか5
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112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:40:38.69 ID:IVRDPuRRO
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あ~あ…
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113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:43:05.34 ID:eWQ0594vP
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さやか「やっぱりこんなのはおかしい!」
さやかが握っていた手を全力て握りつぶす。杏子の絶叫が響き肉のちぎれる感触がした
ちぎれた部位から流れてるであろう血がポタポタと地面にシミを作っていく。
さやかの握っていた部位も血が流れ、布を染みてさやかの手を濡らす。
杏子ばうめきながらしゃがみこんだ。
あまりのことにしばし呆然と
していたが、さすがに治さないとまずい。
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114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:44:35.53 ID:8QxHrTdi0
-
ひいい
-
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:47:42.79 ID:eWQ0594vP
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さやか「ごめん!直すから股間だしなさい!」
杏子「いい!い!自分で治す!ふざけすぎたあたしへの天罰だ!」
さやか「天罰とかどうでもいい!はやく」
痛みでまともに動けない杏子を制し、スリットから捲り上げ確認する。
ホットパンツにもにた男もののトランクス風の下着が血て濡れている。
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118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:50:15.21 ID:QaMQKW8x0
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あんこちゃんよく喋れるな
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119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:52:25.15 ID:eWQ0594vP
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その下着を下ろすと、握ってた物が本当に勃起した陰茎であったことが確信できる。
体に残り、血を吹き出している陰茎の下には睾丸らしきものが二つ。逆に女性器がまったくない。
流れている血の量がやばい。血の流れる杏子の股間に手を当てて治癒の力を発動する。
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121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:00:00.90 ID:eWQ0594vP
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杏子の股間は柔らかい光につつまれ、溢れていた血が止まる。じょじよに肉茎、亀頭と再生していく。女性器が再生されるわけではない。
なおった陰茎はこのような状況であるにもかかわらず、さやかの手の下で勃起をして、ピクピクしていた。
さやか「あんたこの状況で勃起させるとか……この変態!」
杏子「たから自分で治すったろ、さやかに触られて我慢できるわけねーだろ!」
===========
>>118
魔法少女だ多少の痛覚遮断をしているとおもいねえ。
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123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:07:05.47 ID:eWQ0594vP
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さやか(ん?いまなんか変じゃなかったか?)
杏子「も、もう治ったし手を離していいだろ!というか離せ!」
さやか >>125
1.私に触られて我慢できないって…どういうこと
2.手を離して、なんでそんな物がついてるか聞く
3.ごめん今度は優しくする。としごき始める。
4.なおったからいいよね。んじゃあたし、かえる。
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124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:08:17.71 ID:AWuzBIWt0
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3
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125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:08:27.00 ID:a6F/PHa40
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3
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128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:12:32.37 ID:eWQ0594vP
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さやか「ごめん、こんどはやさしくするから…」
そういうとさやかは杏子の男性器をやさしく握り上下にしごき出す。
杏子「いい、いいから!もういいから!なぜか半泣きになって杏子のは言う、
だがその言葉に反してやめさせる行動はしない。」
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131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:19:34.40 ID:eWQ0594vP
-
杏子はふてくされたように視線をそらす。
直接握る男性器は布越しより熱く脈打つ血管、快感による反応。さやかはなんとなく愛おしくかんじた。
沈黙もつらいので何か声をかけることにしよう。
>>133
1.私に触られて我慢できないって…どういうこと
2.ちゃんとなおったか確かめるには最後までしないとね。
3.このぷんなら大丈夫だよね。
4.なんでこんなものが?
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133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:20:28.30 ID:a6F/PHa40
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1
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136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:24:21.48 ID:eWQ0594vP
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さやか「私に触られて我慢できないって…どういうこと」
先ほど、引っかかった杏子の言葉について質問する。その間も杏子の陰茎はリズミカルに刺激され、亀頭はカウパー液で濡れてきていた。
杏子はふてくされたように言う「さやか…が……」
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138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:30:48.78 ID:eWQ0594vP
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杏子「あー、もういい! 認める!」
さやか「とっ、突然なによ!」
杏子「あたしはさやかがすきで、変身中のさやかの裸体で興奮したりする変態なんだよ!」
さやか「は?」
杏子「これだって…さやかとちゃんと付き合えないかなと考えて……した時に、出来損ないの神様みたいなのが、かわいそうだから男のシンボルをプレゼントしようって。」
杏子「姿格好が女のままで性器だけ男とか、実生活でどうしろっつんだよ!」
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140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:35:43.43 ID:eWQ0594vP
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杏子「だいたい、おまえ!戦闘中に無防備すぎるんだよ!胸の布が破れた時も平然とみせつけやがって!」
さやか(な、なんかすごい逆ギレ感)
杏子「すぐ前衛にでるけど、あんとき後ろからパンツ丸見えなんだぞ!」
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141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:37:46.84 ID:eWQ0594vP
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参考資料
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142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:39:17.81 ID:AWuzBIWt0
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かわいいよおお
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144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:41:14.86 ID:eWQ0594vP
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さやか「え、えーと、なんかごめん。」
杏子「そんな戦闘のあと、宿に帰っておまえのこと思い出すとどんだけ惨めだと思うんだよ!」
さやか(こんどは泣き入ってる…)
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147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:47:44.32 ID:eWQ0594vP
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杏子「おまえのこと思い出して自慰しちまうんだよ。次に会う時の罪悪感はつらいんだぞ!」
さやか(このままブチ切れてると、あたし、襲われないか?)
「>>150」
1.ほら、いまは私がやってあげてるんだから、落ち着いて楽しんでよ。
2.もう少し愚痴を聞く。
3.自分でどんな風にするか見てみたい!
4.私も杏子が好きだから、辛ければ相談してよ
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149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:49:42.62 ID:a6F/PHa40
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4
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150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:50:53.04 ID:FIxzzHCC0
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4
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151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:51:32.53 ID:8QxHrTdi0
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何という両思いルート
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152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:57:19.43 ID:eWQ0594vP
-
さやかは手を止めて杏子の両手を握り目を合わせた。
杏子「な、なんだよ!」
さやか「私も杏子が好きだから、辛ければ相談してよ」
杏子「え?」
さやか「もう一回だけいったげる。」私も杏子が好きだから、辛ければ相談してよ!
杏子「い、いいのか?」
さやか「ここまでしたさやかちゃんをしんじないの?」
杏子「あ、ありがとう…」グスッ
=========
VIPの杏さや好きは
よく訓練されている、この間もそうだった。
-
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:02:20.12 ID:eWQ0594vP
-
さやか「なくとわねー、にしし。悪い気分しないね。
杏子「うっさい!」グスッ
さやか「怖くないわよーだw ところで、これそろそろ辛いよね?その、本番とかはまだ怖いからきょうはこのまま手でつづけていいよね?」
杏子「あ、ありがとう。」
さやか「どういたしましてと。じゃあ…」
-
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:11:13.38 ID:eWQ0594vP
-
ほぼ直立した杏子の肉棒を再び上下にしごいていく。あまり強く握るのも怖いので、軽く触れるような優しい刺激が杏子を包む。
このままの刺激だとなかなか杏子は絶頂を迎えられない。かわりに甘く緩やかな時間杏子と過ごせるかもしれない。
さやか >>157
1.このままやさしく握り続けながら楽しむ。
2.杏子にどうして欲しいか聞く。
3.すこし握りを強くして続ける。
-
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:11:41.00 ID:8eZCe/ve0
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2
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157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:12:31.16 ID:a6F/PHa40
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2
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159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:20:22.81 ID:eWQ0594vP
-
さやか「杏子…気持ちいい?」
杏子「夢見たいだ。」
さやか「調子いいなあ。もう少し強く握った方が気持ち良くない?」
杏子「でも、そうするとさやかとのこの時間が…」
さやか「相談しろって言ったでしょ!
そういってさやかは杏子にキスをした。身体は素直に反応し握られた肉茎にさらなる血流が送り込まれ、強く握るのと同じ効果を生み出した。」
-
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:23:07.80 ID:eWQ0594vP
-
さやか「身体は正直だね(って、私が犯してるみたい)」
杏子「じゃあ、このまま頼むよ。あと…もっと…キスしたい」
さやか「意外に甘えん坊ね、まあ私もしたいから…いいよ。」
-
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:26:51.68 ID:eWQ0594vP
-
さやか「んっ」
杏子「プァッ」
軽めの唇を押し付け合うだけのキスを何度も繰り返す。
リズミカルにしごいていた肉棒はら先端からこぼれるカウパー液により、滑らせるたびにぴちゃぴちゃ音を立てるようになっていた。
-
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:31:00.18 ID:eWQ0594vP
-
杏子「ん、さやか…その…」
さやか「いいよ、もう少し動きはやくしたほうがいいの?」
杏子「このままで…いい…」
さやか「じゃあそのまま続けるね。」
どんな風になるのか、興味を持ちつつマイペースでしごき続ける。
-
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:38:40.40 ID:eWQ0594vP
-
握った肉棒が短い間隔でひくっとふるえるようになる。杏子の息も荒くなり、終わりが近いことをかんじさせる。
杏子「ん…んんっ、でる…」
杏子がそうつぶやくの肉棒が収縮したかと思うと、一気に膨らみ3センチくらいの長さの液体か吹き出て放物線を描く。
そのごも同じペースでしごき続けていると、3ど4どと同じ様に液体が飛びたす。
その度に杏子はかすかなうめき声を立てた。
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168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:43:06.67 ID:eWQ0594vP
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やがてしごいても、液隊は出なくなり杏子が苦悶の表情をうかべて懇願した。
杏子「も…もういったから、手を止めてくれよ!」
どうやらいってもしごき続けると結構苦しいみたいだ。どんな風になるのかこんど試してみよう。
さやかは余計な知識を増やしつつ、手を止めて杏子に尋ねる。
さやか「きもちよかった?」
杏子「すごく気持ちよかった…」
-
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:48:23.20 ID:eWQ0594vP
-
さやか「じゃあ、もう今回みたいな引っ掛けはやめてちゃんと相談すること、約束よ?」
杏子「ほんとに、いいのか?」
さやかは杏子の右手をとり小指を立てると自分の右手の小指と絡めた
さやか「針千本嘘ついたらのーます。指切った。」
さやか「まあ、あたしら針千本飲んても平気かもしれないけどね」ニコ
杏子「あ…ありがとう。」
さやか「んじゃ、しなびたそれしまいなさい。って下着は血だらけか。まあ近いからなんとかなるよね?」
-
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:52:19.46 ID:eWQ0594vP
-
さやか「って、こんなところに新しい下着が?まさか…」
ほむら「ひゅーひゅーあついねー」
さやか「うわあああ、こいつに合わないセリフを棒読みしやがった!」
マミ「二人ともおめでとう!」
さやか「マミさんまで…」
マミ「初々しくてよかったわー、握りつぶした時は焦ったけど。」
さやか「まさかまどかも。」
ほむら「こんな不健全なもの見せるわけないでしょう!」
-
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:56:28.93 ID:eWQ0594vP
-
さやか「この覗き魔め!あたしと杏子の時間を返せ!」
ほむらせいぜいしあわせになるのね!」
マミ「お幸せにね。こんどお祝い開いてあげる」
さやか「ちっくしょ!時間停止で逃げたか。杏子、あんたもなんか言いなさいよ!」
杏子「幸せでぼーっとしちゃって。」
さやか「まあ、いいか。」
-
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:00:40.43 ID:8QxHrTdi0
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忘れかけてたけどさやかは杏子のブツを握りつぶしてんだよな…
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178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:03:36.38 ID:eWQ0594vP
-
さやか「んじゃそれの件で辛くなったらいつでも呼びなさい、できる範囲でなんとかしてあげるよ。」
杏子「じゃ…じゃあ…」
さやか「なんてもうおっ立ててるのよ!」
杏子「おとこってものはそうらしいんた。あたしもそれで辛かったんだ!」
さやか「変な約束しちやったな。まぁしょうがないか。んじゃそこねっ転がって。」
杏子(嫌われなくて、本当よかった。)
さやか(そのうち、あたし杏子としちゃうんだろうなー、女同士よりはらくかな。)
杏子「なあ、はやくしてくれよ」
さやか「はいはい、いまやるわよ」」
===終わり===
-
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:04:02.60 ID:eWQ0594vP
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>>177
いつでもやれますぜ!
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180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:04:06.95 ID:8eZCe/ve0
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乙乙乙
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181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:05:31.18 ID:a6F/PHa40
-
乙ー
また杏さやで書いてくれ!
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182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:05:33.96 ID:eWQ0594vP
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分岐とか質問受付。 4:15までに書き込まれたもの
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183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:08:15.77 ID:eWQ0594vP
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あんさやからむ安価は必ずあんさやに落ち着くVIPが怖い
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184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:09:31.88 ID:eWQ0594vP
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ゲームオーバーはトSモードで握りつぶししたときと帰ったとき
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186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:11:39.22 ID:eWQ0594vP
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最短エロルートは序盤握り潰し、さやか下手、杏子にいわれるままコース
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188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:16:44.39 ID:eWQ0594vP
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さやかS開眼なかなかできないなー
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189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:19:29.54 ID:eWQ0594vP
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ほいではどうもありがとうございました。
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190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:20:24.23 ID:8QxHrTdi0
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おつー

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