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晴「兎角さん…」ぎゅ
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:04:14.60 ID:fJSSMeo60
- 「兎角さん……」ぎゅ
「……一ノ瀬」
「…したいです」ぎゅぅ
「今日はダメだ」ぱっ
「?!」
「な、なんで??」あせあせ
「は、晴のこと、きらいになった………?」
- 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:06:42.40 ID:fJSSMeo60
- 「心配するな一ノ瀬、お前のせいじゃない」くすっ
「じゃあどうして……!」うるうる
「生理だ」
「!!!!」かぁあ
「もう!!兎角さん!!言っちゃダメーそういうことっ!!///」
「だって言わないとお前、泣きそうになってただろ」
「だからってもっと…オブラートに包むというか…」もじもじ
「……でも、その日ならしかたないね」しゅん - 3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:07:26.25 ID:fJSSMeo60
- 「べつに」
「私だってしたくないわけじゃ、ない……」
「えっ」
「ただその、一ノ瀬は激しいから///」
「少しくらいなら、いいけど」かぁっ
「兎角さん…!」ムラムラ
「それは、ABCでいうBまでなら、いいってことですか?!」どきどき
「ん……まぁ」
- 4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:07:58.94 ID:fJSSMeo60
- 「やった!兎角さん///兎角さんっ///」
さっそくシャツ越しに兎角っぱいを堪能する晴ちゃん
「ふにふにだー♪」
「……///」
シャツのボタンを外してブラを上にずらし、兎角っぱいをなでなでする晴ちゃん
「兎角さんのおっぱい♪」なでなで
「んん………」
- 5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:08:24.17 ID:fJSSMeo60
- 「兎角さんのおっぱいだから、兎角っぱい♪」さわさわ
「かわいらしいBカップで、ふにっと柔らかいのが特徴です♪」ふにふに
「……お前は、少し黙れないのか」
「えへへ。さて、そんな兎角っぱいですが、なんと!」
「なんだ…?」
「乳首が弱点なのです!!!」
「やめろ!!!///」 - 6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:10:12.21 ID:fJSSMeo60
- 乳首の周りをくるくる撫でる晴ちゃん
ゾクゾクしてきちゃう兎角さん
「あぁ……いいのかなぁ兎角さん…あとちょっとで乳首さわられちゃうよ……?」
「ちょ///良いも悪いも…」
「あぁ~っいいのかなぁ~っ///」くるくるくるくるくる
「はっ//ぁ、っあ…!///」ゾクゾク
- 7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:10:41.39 ID:fJSSMeo60
- 「兎角さん見て…乳首すっごく勃ってる……」
「そういうことを言うなっ///」
「晴に触られて勃っちゃったの?兎角さんの乳首、かわいいよぉ~っ…」くるくる
「はうっ、ぅうん!んっ…//」ゾクゾクゾク
「えいっ」ぷにぃっ
「ッ!///」ビク
- 8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:11:07.40 ID:fJSSMeo60
- 「えへへへ触っちゃった…兎角さんの乳首触っちゃったぁ♪」ぷにぷに
硬くなった乳首を晴ちゃんにころころされてゾクゾク止まらない兎角さん
「弱いところいっぱいいじってあげるね兎角さんっ///乳首気持ちいいですかっ?♪」ころころ
「き、きもちいぃい……///」ゾクゾク
「~っ!兎角さんかわいすぎるっ!」ころころころ
「ぁっあっ…!///」ゾクゾクゾク
- 9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:11:53.34 ID:fJSSMeo60
- 「はぁはぁ…兎角さん…兎角さん…」こりゅっこりゅっ
「や、っ一ノ瀬それやめっ……、」
「やめないよ…兎角さんのかわいい顔もっともっと見なきゃ」
「ま、って、ぁ"っ///やだっ///」ビクビクビク
「ん…、もうイきそ?」こりゅこりゅ
「ひぐっ///ん、やぁあ///」ビクンビクン
「兎角……イっちゃえ」こりっ
「ぅ///ぁあ"~~~っ…///」ビックンビックン
- 10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:12:22.39 ID:fJSSMeo60
- ……
「兎角さん、乳首いじられるとホントにすぐだよね……」なでなで
「うぅ…」
「昼間は晴を護ってくれるかっこいいナイトさんなのに、夜になったら」くすっ
「す、すまない一ノ瀬…」
「ううん、晴は好きだよ。いつもはかっこいい兎角さんのかわいいところ、大好き」
「一ノ瀬///」かぁあ
- 11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:13:37.64 ID:fJSSMeo60
- 「……ていうか!一ノ瀬じゃなくて晴、でしょ?」
「そうだったな…晴」
「なに?兎角っ♪」
「誰にも、触らせない……」ぎゅっ
「兎角、さん……///」きゅん
「これからも一緒にいてくれ、晴」
「もちろんだよ……」ドキドキ
- 12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:14:16.34 ID:fJSSMeo60
- 「兎角さんってば、ずるいなぁ…」
「なにが?」
「晴、兎角さんにドキドキさせられっぱなしです」ぎゅっ
「それは…私も同じだ」ぎゅぅ
「えへへへ…////」ぎゅ~~っ
「ふふ」ぎゅうっ
- 13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:14:53.95 ID:fJSSMeo60
- 「………でも」
「何かが……足りません………」
「え、何がだ」
「すぐかっこいい兎角さんに戻っちゃったもんなぁ……」
「えっ」
「かわいい兎角さんがもうすこし見たかった…かなぁ……」
「………晴?」
- 15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 22:15:15.69 ID:fJSSMeo60
- 「…兎角さんってさ、切羽詰まってくると 『やだ…』って言うよね?」
「晴ね、あの声が大好きなんだ…///」
さわさわ
「え、ちょ、またっ…?!///」
「兎角さん、晴にかわいいところたくさん見せてね♪」
~第二ラウンド開幕~ - 18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:42:44.91 ID:p6jM8KFP0
-
チュッチュッ
「とかくさ……んむぅ」チュチュッ
「は、はるぅっ」チュッチュ
「んむむ……れろぉ」
「……!!」ゾクッ
「ぴちゃっぺろ…んっ」チュパ
「んんん……!?」
(何これ、舌が)
「んちゅ……れろれろ」
「……~~~!!!」ゾクゾク
(晴のと、私のと絡んで…)
- 19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:51:31.03 ID:p6jM8KFP0
- 兎角さんの歯の裏を舌でなぞる晴ちゃん
「…~~?」つつつ
「ふ、ぅううう……!!///」ゾクッ
(なんでっ、口で、こんなに感じるんだ)
(晴の匂い…)
「…………んはぁっ」プハ
「っ、ぁ………//」クテッ
「…とかくさーんだいじょうぶ?」ユサユサ
「あ、あぁ、、」
(頭がぼーっとする………)
「兎角さんかわいい。目がとろーんってしてる」
「そうか…?」トロ-ン
「うん。ふふ」
- 20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:52:58.36 ID:p6jM8KFP0
- 兎角さんの足をつかんで開脚させ、うちももペロペロしだす晴ちゃん
「ぺろぺろ」
「?!??!!」ビクーッ
ググググ
すごい勢いで足を閉じる兎角さん
「あいたたたとかくさん痛い!いたいいたい!!」
「……あっ、ごめん」
- 21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:53:31.21 ID:p6jM8KFP0
- 「もーっ兎角さん。足閉じちゃダメだよ~」
「だ、だって晴がいきなりっ」
「だってじゃないよ!ちょっとだけ我慢しよう?」
「我慢?」
「兎角さんならできるよ!ねっ♪」
「う、うん…?」
「じゃあ舐めるよ?」
- 22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:54:35.55 ID:p6jM8KFP0
- ぺろっ
「ひっ///」ビク
「兎角さん我慢我慢!」
ぺろぺろ ぺろっ
「~~っつ!///」ゾクッゾクッ
「がんばれ兎角さんっ!」
ぺろぺろぺろ
「くあぁぁ!!///」ビクビク
(なんなんだこれ!!!)
- 23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:55:05.15 ID:p6jM8KFP0
- ググ…
「あ」
「とかくさんっ!足閉じちゃダメって言ったでしょー」
「だ…だって」
「だってじゃありません!!」
「次足閉じたら、晴が押さえつけて舐めますから!!」
「ええっ」
「まったく~、兎角さんは我慢が下手だから、晴がちゃんとしないとっ……」ギラギラ
「………」
(押さえつけられたらやばい気がする)
- 24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:55:31.55 ID:p6jM8KFP0
- 「準備いい?」
「…兎角さん、舐めますよ」
「ああ……」
「………」フゥッ
「ひっ」ビク
「ふふふ……」フウ-ッ
「っ!」
(晴のやつ、息を吹きかけて私が足を閉じるように仕向けて来ている……!!!)
(これは、負けられない)
- 25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:56:00.67 ID:p6jM8KFP0
- 「……ぺろっ」
「!」
「ぺろぺろ」
(ま…まだだ…)
「ぺろぺろ…ぺろぉ」
「うっ///」
(まだまだ………!)
「……ぺろぺろ、ちゅぱっ」
「ふ…………っ!////」ブルブルッ
(まだ!!!!!)
「ちゅうぅぅぅうぅ~~っ」
「ひぅっ?!////」ガクッ
「あ」 - 26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:56:31.12 ID:p6jM8KFP0
- 「ふふっ。晴の勝ち~!」キャッキャッ
(負けた………)
「兎角さん今の我慢上手だったよ!」
「………」
「でも足閉じちゃったから押さえつけます!」グ
「よ~し」ググッ
「………ぅ」
(どうしよう やばい)
- 27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:57:00.85 ID:p6jM8KFP0
- 「ふんふふーん」するっ
押さえつけてバッチリ固定してから兎角さんのパンツをおろしてゆく晴ちゃん
「??!!??!!」ガッ
「わっ!兎角さんなにっ?!」
「ななななにしてる?!??!////」グググ
「なにってパンツを……あっだいじょうぶだよ?晴は生理とか気にしないよ!」
「いや、私が気にするんだよ、ばかか?!!////」
「いいの!兎角さんは押さえつけられててください!」グッ
「嫌だ!嫌だ嫌だ」バタバタ
- 28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:57:37.07 ID:p6jM8KFP0
- 暴れる兎角さんを制してするするパンツをおろしてゆく晴ちゃん 泣きそうな顔で足を閉じる兎角さん
「兎角さんおとなしくして!」バッ
晴ちゃんパンツゲット
「はわああ、兎角さんの脱ぎたてパンツ、ナプキン付き///」じーっ
「見るな見るな晴、やめろ、やめろやめろやめろ」
「血と混ざってお汁がついてる…これ、兎角さんから出てきたえっちなお汁」ネチョ
「触るな、やめろっ」
「ぅゎ、ちょっとあったかいです///」ニチャ
「………やめろ、やめ、 ぅっ」ジワ
「う"ぁあぁあぁ……ん」ポロポロ
「?!」
「と、兎角さんっ」アセッ
- 29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:58:02.70 ID:p6jM8KFP0
- 「兎角さん、兎角さんごめんっ」ナデナデ
「晴が悪かったです……!」
「ぇぐっ、ヒグッ うぁああん!」ポロポロ
「兎角さん!泣かないで!!」アセアセ
「ぁぁあ" !わぁあん!」ポロポロ
「グズッ ひっ………ぐ」ゴシゴシ
兎角さん泣き止んだ
- 30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 19:58:31.00 ID:p6jM8KFP0
- (落ち着いたかな)
「怒ってる……?」
「…怒ってない。泣いてごめん」
「そ、そんなっ 泣かせちゃったのは晴のほうだよ!」
「………」
「…触られるの、やっぱりやだ?」
「……べつに」
「そっか…」
(どーしよ晴、止まれそうにない) - 31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:01:24.11 ID:p6jM8KFP0
- 兎角さんのおまたを直にさする晴ちゃん
「!」
「は、るっ、きたない…」
「汚くないよ…兎角さんのだもん」
「血がつくぞ」
「いいよ。兎角さんの血なら晴はむしろ嬉しい」
さすさす
「なに、いってんだ…」ゾク
- 32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:02:01.04 ID:p6jM8KFP0
- 「兎角さん、おまた触ってもいい?」
「いま触ってるだろう」
「ええと、今よりちょっとえっちな感じで触りたいの、だめかな」
「………」
(う、自分で言っといて恥ずかしいです/////)
- 33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:02:33.24 ID:p6jM8KFP0
- 「好きにすれば」
「!い、いいのっ?」パッ
「いいよ」
「じゃ、じゃあがんばって気持ちよくする!///」
「そ、そんなに頑張らなくてもいいぞ」 - 34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:02:59.44 ID:p6jM8KFP0
- 兎角さんのおまんこの入り口をくちゅくちゅする晴ちゃん
「あのう、兎角さん」
「ん?」
「さっきから思ってたけど、兎角さんすっごく濡れてるよ」くちゅっ
「なっ///」
「触ってると聞こえるよ、えっちなお汁の音」
にちゃっ にちゃ
- 35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:03:26.38 ID:p6jM8KFP0
-
「はぁっ…!」ビク
「兎角さん、感じやすいんだね」
にゅる
「膝がガックガクだよ……かわいい」
「つっ!///」ビクン
お汁を絡めた指をおもむろにクリトリスに塗りつける晴ちゃん
にゅぷっ にゅるっ
「…? !??!!?!///」ビクッッ
「兎角さんクリトリスって知ってる?」 - 36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:03:55.06 ID:p6jM8KFP0
- 「く、くりとりす…?」
「ここのこと」ぬりぬり
「あっ!?////」ビックン
「痛くないようにお汁なじませるね」
くちっくちっ ぬちゃっ
「あぁあぁ!!!////」ググ
「足閉じちゃだめっ」
くちっくちっ ぬりぬり
「ひぁあ、、!!ぁっ///!!」ゾクッ
(おかしい、こんな豆粒みたいなの、擦れるだけで ぞくっとなって、どうでもよくなる)
- 37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:04:24.93 ID:p6jM8KFP0
- 「兎角さんがクリトリス好きになってくれたらいいなぁ///」
晴ちゃんによる兎角さんのクリトリス開発が 今始まる
クリトリスを押しつぶすようにしてぐりぐり(すぐイきそうになる兎角さん)
クリトリスの先っちょにぬめぬめ強めに塗りたくる(あ"、ぁあ"って情けない声が出てイきそうになる兎角さん)
クリトリスの根元から上へお汁を絡めた指で撫で上げる(すぐに足を閉じちゃってイきそうになる兎角さん)
皮の上から勃起したクリトリスの形を確かめるようにこりこり(刺激が強すぎて涙目、イきそうになる兎角さん)
- 38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:04:58.36 ID:p6jM8KFP0
- とにかく兎角さんは今すぐにでもイきそうなのに晴ちゃんのテクで寸止めされてばっかり、限界まで高められた状態で愛撫される、の繰り返し
ガクガクの膝で震えながら襲ってくる快感に耐える兎角さんに、晴ちゃんが言う
「はぁ…ん…あっ///ぁ///あっ!」
「兎角さん、ここね、ひとりでえっちするときにも使えるよ」ぷにぷに
「~~ひっ、ひとりで?…」
「晴がひとりでするときは、ここだよ」
「そ、そうなのか」ハァハァ
- 39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:05:29.26 ID:p6jM8KFP0
- 兎角さんにクリトリスのことを教えてあげた晴ちゃん、撫でる速さを上げていく
「いいよ兎角、イっていいよ」
より一層強まった快感に耐えきれず、すぐに絶頂を迎える兎角さん
「は、るぅっ…!///んぅうっ~~///!、」ビクビクビクビク
足をぎゅぅっと閉じ、晴ちゃんをだいしゅきホールドしてイきつづける兎角さん
「ぁ"っ///んぅっ、あ"っ、んっ」ビックンビックン
ひととおりイった後、ホールドを解除してベッドに倒れこむ - 40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:06:22.50 ID:p6jM8KFP0
- 「ふー…おつかれさま、兎角さん」
「………はるぅう」うるり
「わ、なんで泣いてるのっ?」
「ないてない……」グシ
「気持ちよかった?」
「…うん」
「よかったぁ~」ニパニパ
「晴は…上手だな」
「そうかな?えへへ…」
「すごく、上手だと思う 知らないけど」
「兎角さんに喜んでもらえたなら嬉しいな///」
- 41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/18(水) 20:08:05.83 ID:p6jM8KFP0
- 「……でも晴」
「なに?」
「生理中はやっぱりだめだな、恥ずかしい」
「あっ、ご、ごめんね!!!////」カァ
- 43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/19(木) 17:46:42.08 ID:mslvbFe/o
- おつ

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