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ダル「オカリンにだったら僕…いいお」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:14:42.12 ID:IQXMq2H90
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そう言うとダルは俺の前でその豊満な肉体を露わにした
蒸し暑いラボに居てヌラヌラとしたその体は俺の目にとてつもなくいやらしく映った。
だが俺とダルはあくまで友人関係でありそして…だがダルは男だ。
俺がダルにこんな感情を抱くなんて思わなかったんだ…
そしてまさか今ダルとベッドで一緒に寝ているなんて誰が思うだろうか
反対側を向いていた巨体の男はこちらに向きなおす。
その拍子にダルの胸が揺れる ――いやらしい。――嫌らしい。――厭らしい。 いやらしくてたまらない…
今すぐにでもその胸を揉みしだき、その乳首に舌を這わせ舐め回したい。
その綺麗な身体に優しく包まれたい。そんな考えが頭をよぎる。
岡部「ダ…ダルよ…」
ダル「う…うん…」
岡部「俺はお前と…」
岡部「セックス…したい!」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:16:35.85 ID:z6QO0D1c0
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寒い早くしろ
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:18:24.45 ID:68OQE7cW0
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脱いだよ
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:23:48.22 ID:IQXMq2H90
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岡部「ま…まずはこの俺が奉仕してやろう!」
ダル「あっ!?オっ…オカリン?何を…」
岡部「ナニをするのだ…マッドサイエンティストにフェラをして貰う機会など後にも先にもこれっきりだ感謝しろ…」
ダルのベルトを外しズボンを脱がせてゆく。
細い女性のウェストくらいありそうな――大木と見紛うようなふとももが露わになる。
指でそっとなぞって見る。
ダル「ひっ…おっオカリン!ふとももは弱いんだお…」
ダルが反応してみせる。
仕草がいちいち可愛らしく、俺の性的衝動も抑えきれなくなってきた。
オカリン「ほう…これがダルの…ムァアイサンか!」
俺の目の前に極小包茎ちんぽが広がる。
まるでこれから小学生のちんぽをしゃぶるかのよな背徳感があるな…。
オカリン「パクッ」
ダル「んっ!」
ビクンと肩が反応する。
オカリン「ダル…貴様!何日風呂に入っていないのだ!!臭すぎるぞ!!」
ダル「だ…だって牧瀬氏があんなに臭いのに仲良くしてたから…臭いフェチなのかと思ったお…」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:28:23.81 ID:IQXMq2H90
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岡部「臭いフェチなどでは無い!確かに助手はアメリカ育ち故にほとんど風呂に入らず臭いったらないが」
ダル「…僕ずっと嫉妬してたんだお」
岡部「ダル…?」
ダル「牧瀬氏と楽しそうに話すオカリンを見て…僕の方が付き合いが長いのに…」
ダル「僕の方がもっとオカリンを知ってるのに!…って」
ダル「僕…だめな子だお…」
岡部「ダル…」
ダル「エロゲをやってたのだって牧瀬氏と話すオカリンを見てるのが辛かったからなんだお…」
ダル「そんな僕に…本当にオカリンとセックスする資格があるのかお?」
岡部「…馬鹿だお前は」ギュッ
ダル「オっオカリン?」
岡部「俺が好きだったのはずっとお前だけだ ダル」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:34:52.38 ID:IQXMq2H90
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岡部「男という事で俺はお前に好きと言えずにいた」
岡部「男だというだけで俺はいままでお前に想いを告げる事はできなかった。」
岡部「俺は内心お前が想いを寄せていたフェイリスに嫉妬していた」
岡部「お前を抱く資格が無いのは俺も同じなんだよ ダル」
ダル「ッ!…ごめっ…ごめんオカリン…僕…フェイリスたんの事を…」
ダル「だって…だって…男を好きなんておかしいだろ常考…」
ダル「だから無理やり女の人を好きになろうとして…!本当はエロゲだって鬼畜眼鏡とかが好きなんだお!」
ダル「いつもオカリンの動きを目で追っていたんだお!いつだってオカリンの中二病にしびれていたんだお!」
ダル「僕も…オカリンの事が大好きなんだお!」
岡部「ダル…」
ダル「ううぅっ…」
岡部「泣くなダル…」ギュッ
ダル「おっオカリン…」
岡部「ひとつになろう…な?」
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11: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2011/10/12(水) 07:35:04.73 ID:eSFqbiib0
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これはひどい
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:35:18.36 ID:pfURgBR/0
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無駄にクオリティが高い
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:44:46.20 ID:IQXMq2H90
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まさか狂気のマッドサイエンティストである俺が…ホモセックスをする事になるとはな
フッ…禁忌という意味ではなんともマッドサイエンティスト的ではあるが…
岡部「これより!作戦を行う!作戦名はオペレーション 肉棒聖掃-ペニセストクリィィイーン-!」
ダル「こんな時でも中二病ですかわかりません」
ダルが目を赤く晴らし頬を染めで微笑みつつ言う
くぅ…なんとも情欲を掻き立てられる表情だ…。
岡部「では頂くとしよう…ダルのサイリウムセーバーをな…」
俺はダルのちんぽを剥きカリを舐めまわす
ダル「あ…んっ…」ピクッ
ふむ…ちんぽとはこういう味なのか…ドクペにも似た…甘く―だが少し癖のある味
気に入ったぞダルちんぽ!貴様を俺の主食にするのも悪くないなフゥーハハハハハハ!
…続けて俺は亀頭の方へ舌を滑らせる。
ダル「ん…」
ここまで舐めて思った事はダルはとても感度が良いということだ。
少し舌を移動しただけでもすぐに声が出る。
岡部「…気持ちいいか?」
ダル「んぁ……?えっ…?」
ダルの顔が恥ずかしさで紅色に染まる。
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 07:55:06.72 ID:IQXMq2H90
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ダル「べっ別にオカリンに舐められて気持ちよくなったのが恥ずかしいとかじゃないんだからね!」
岡部「フフッ…」
こんな時でもネットスラングを使うダルに愛おしさとらしさを感じた。
続けて俺は舌に意識を集中させ亀頭から尿道に撫でる様に移動する。
ダル「あ…!ああぁぁああああ!!オっオカリン!そ…そこは駄目だお!!」
岡部「ん…?どうしたそんなに慌てて もしかしてここが弱いのか?」
ダル「んぁあっ…ぁ…だっめだ…って…す…すぐイッちゃう…から!」
敵の弱点を見つけたぞ!俺の舌よ!敵の拠点を落とすのだ!
ダル「あぅ!だ…だめだお!イッ…イグウウウウウウウウウウウウウ!!!」デルドッピュ
ダルが高らかに絶頂宣言をしたその瞬間、俺の顔に精液が降り注ぐ
熱い…これがダルの身体から出た…ダルの子種…。
ダル「うっ…フゥ…フゥーウウ…ゥ…ど、どうみても精子です…本当にありがとうございました」
岡部「ダル…美味しい」
ダル「なっ舐めちゃだめなんだぜ!」
さて今俺がダルを絶頂に導いた
ならば次は俺がダルに気持ちよくさせてもらうとしよう…フゥーハハハハ。
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:02:24.69 ID:IQXMq2H90
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岡部「ダル…本当にいいんだな?」
ダル「ずっと決めてたお…僕のアナル処女はオカリンに捧げるって」
ダル「だから僕…今すごく嬉しいんだお…」
ダル「お尻の穴も早くオカリンのちんぽを挿れてほしくてうずうずしてるんだお」
岡部「そうか…ならば遠慮はなしだ!」
二つの巨大な割れ目を掴みそれを押し広げると可愛らしい菊門が見えた。
それはヒクヒクと動いていて俺がちんぽを挿れるのを今か今かと待っているように見えた。
岡部「いくぞ…!」
ダル「オカリン…これが僕のシュタインズゲートだお!!」
ダル「到達してほしいお!!僕の…シュタインズゲートに!!!!」
岡部「ふぬうううぅぅぅん!!」
ダル「うっううううう…んふぅっ…」
俺のムァァイサンがダルのシュタインズゲートに到達する。
俺のちんぽはルカ子のよりは小さいし一般的に見ても平均サイズの筈だが
思ったより尻穴がきつく、今の状態でいっぱいいっぱいだ。
ダル「オ…オカリン…今、僕たち…繋がってるんだお…?」
岡部「そうだダル…これがシュタインズゲートの選択だよ」
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:08:59.29 ID:IQXMq2H90
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うつ伏せに寝かせたダルにゆっくりとピストン運動をする。
ダル「ぁ…あ、んんっ」
切なそうな声をあげる。
興奮する。
俺のムスコが大きくなる。
速度を上げる。
ダル「いっ!?お…オカリン…ちょ、ちょっと待って…」
たまらない。
ダルの声がたまらない。
ダルの表情がたまらない。
ダルの身体がたまらない。
俺はよく育ったダルの巨大な胸を鷲掴みにする。
ダル「ちょっおまっ…いだい!いだいよぉ…オガリン…」
何も考えられない!
もうダルを犯し尽くす事しか何も…。
ダルの情けない顔が見たい。
ダルの嬉しそうな顔が見たい。
ダルの悲しい顔が見たい。
ダルの美しい顔を永遠に眺めていたい。
ダルとセックスする毎日を永遠に続けるためにタイムリープしたっていい。
もう…何も…
ダル「オッ…カリン!!!」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:21:58.78 ID:IQXMq2H90
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突然大声を出すダルに身体が反応する。
脳が起きる。
ダル「痛いお…オガリン…」
岡部「っ!…すまない!」
…くっ
ダルの気持ちを考えずに
ただ滅茶苦茶に犯す事だけを考えていた…。
俺は最低な男だな…。
ダル「…オカリン」
岡部「すまない…すまないダル」
ううんと首を振るダル
ダル「オカリンも僕も童貞なのだぜ?初めてなんだから少し間違っちゃったって大丈夫だお」
ダル「だから慌てずゆっくり…やるお!」
岡部「ダル…」
岡部「…フフッそうだな…鳳凰院凶真ともあろう者が…」
岡部「すまないなダル…俺は独りよがりのセックスをしていた」
岡部「本当はお前と一緒に気持ちよくなりたいんだ」
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:27:06.40 ID:IQXMq2H90
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パン…パンと乾いた音が鳴る
ダル「オカリン…いいおっ!気持ちいいんだおおおっ!!」
岡部「クッ…俺もだ!少々シュタインズゲートが狭いがな!」
ダル「オカリン…僕今最高に幸せだお!」
岡部「ダル…ダルダルダル!!」
ダル「うぅあああっ!僕の中にオカリンの…オカリンのちんぽがゴリゴリしてるぅぅうっ!」ビクンビクンッ
岡部「ダル!ダルの中…すごく暖かいぞ!!」
ダル「べんぞうさんみたいに言わないでほしいお…んぁあああ!!」
こんな父親の姿を鈴羽がみたらなんて思うだろう?
こんな姿を娘に見られてダルはなんて思うだろう?
なんて下種い考えがつい過ぎってしまう。
岡部「ふぅ…フゥンヌゥゥ!!」
ダル「ああんっうううんあああっあっあっ…!」
汗と汗で肌がベタベタする
擦れてとても気持ち良い。
俺たちはまるで淫らな獣の様に互いを求め合う。
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38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:32:35.04 ID:IQXMq2H90
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岡部「ふぅぅ…」
ダル「えっ…お…オカリン?」
岡部「尻は一旦お預けだ」
岡部「良く考えたらこっちをまだ味わっていなかったんでな」
俺はダルを仰向けにし、桃色の乳首にそっと舌を置く。
ダル「な…何を…ひゃっ!?」
岡部「フフフフフ…ダルのひくびおいひぃなぁ?」
ダル「んんぁっ…らめぇ…らお…乳首は弱いんだおっ!」
ダルの乳首を吸い上げる
ダル「んああああああああっああっ!!」
岡部「フフフ…乳首はすっかり開発済みのようだな」
ダル「乳首オナニーは気持ち良いけどシャツに擦れるだけで気持ちよくなっちゃうから外歩くとき大変だお…」
岡部「そんな高感度のダルに褒美をやろう」ズズズズ コリコリ
ダル「んひゃあああっ!!だめだおっだめだおっ!だめなんだおおおおおおっ!!」
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:38:09.07 ID:IQXMq2H90
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ふむ…この状態なら乳首を弄りながらピストンできるな…
岡部「ダルよ!今一度お前のシュタインズゲートに到達させて貰うぞ!」
ダル「ふぇ…?って…んおおおおおおおっ!!」
ダルの尻穴にマイサンをぶち込む
同時にダルの乳首をコリコリ弄る
岡部「どうだ!?ダル!乳首弄りながらのピストン運動は!」
ダル「オカリンッ!オカリンチンコイイッ!!!乳首イィイイイッイイイイイイ!!」
岡部「フゥフゥフゥゥゥ…ダル…凄く締まっているぞ…?」
ダル「気持ちいいのぉぉおおおおおおおおとまらないんだおおおおおおおっ!!」
ダル「いっ…いっちゃうお!!もうだめだお!!」
岡部「俺もそろそろ限界だ…」
ダル「イックときっんはぁっ一緒だんっお!!!」
岡部「わかっている!!ぬおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
ダル「ああああああああああああああああああ!!!」
岡部「俺の精子!ダルの中で飛べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:49:16.26 ID:IQXMq2H90
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行為が終わると俺達二人は肩で息をしながら、
今まで味わった事の無い充実感に浸っていた。
ダル「…オカリン…大好きだお…」
岡部「俺もだよ…ダル…」
ダル「…オカリン」
岡部「どうしたダル?」
ダル「僕、オカリンとセックスができて…本当に良かったお」
ダル「オカリンと僕が両想いなんて今でも本当に夢みたいだお…」
ダル「嬉しくて…嬉しくて…どうしようもないお…」
岡部「…ダル…」
ダルと気持ちを通じ合えた。
だが俺はこれからもまゆりを救う為にタイムリープをする。
当然タイムリープをすれば同じ事を繰り返さない限りこの日は無かった事になる。
時間の猶予は無い。
まゆりを救う為にはこの日のダルとの思い出も犠牲にしなければならない…。
岡部「俺は…なんでお前とセックスしてしまったんだろうな…」
ダル「えっオカリンなんて言ったん?」
岡部「…いやなんでもないさ」
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:54:18.29 ID:IQXMq2H90
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――ダルとのホモセックスが終わってから…俺はタイムリープをした。
幾度となくタイムリープを繰り返しまゆりを救い、ラジ館で死ぬはずだった助手を助け、シュタインズゲートに到達する。
その後腹の傷が原因で入院していた俺は退院してすぐに秋葉原を離れ遠い土地で暮らす事にした。
全てを捨てて…
何故そんな事をしたのかと言うと俺が臆病者だったからだ。
もしかしてダルはあの時何かのバタフライエフェクトによって俺の事を好きになっていたのかもしれない
…確かめるのがどうしても怖かった。
ダルに俺の事を好きかと聞いて距離をおかれるようになったら?
「男同士なんてありえない」と拒絶されたら?
そう考えると行動ができなくなってしまう。
だから…これでいいんだ。
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:58:25.07 ID:IQXMq2H90
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俺は本当に最低な男だな…。
大学からも両親からもラボからもまゆりからも…ダルからも逃げてこんなところに一人でいるなんて。
自嘲気味に笑う。
バイトが終わり新しく借りた安アパートに帰る途中…
見覚えのある
巨体の男が
俺の横を
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:07:53.71 ID:IQXMq2H90
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岡部「どう…して…?」
ダル「…ずっと探していたんだお…オカリンの事」
岡部「どうやって!?この場所にいると?」
ダル「ここら辺…高校生の頃、オカリンと一度来たよな」
岡部「…え?」
ダル「突然僕を呼び出したかと思えば海に行くから付いて来いとか言って」
ダル「あの時はまだ僕とオカリンはそこまで仲が良いわけでもなかったからさ」
ダル「メンドクセって思いながら付いていったんだお」
ダル「でもあの海に沈む夕日に向かって高笑いして世界征服だの言ってたオカリン…」
ダル「今でも鮮明に覚えているのだぜ」
岡部「…俺は今の今まで忘れていた」
岡部「だが俺がここを選んだのは無意識の内にお前を求めていたからかもしれない」
ダル「えっ…?」
岡部「俺は」
岡部「お前が好きだダル」
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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:18:01.22 ID:IQXMq2H90
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ダル「……」グスッ
岡部「ど…どうしたダル?」
ダル「ぼ…僕嬉しくて…涙が抑えきれないおぉ…」
岡部「ダル…」
ダル「僕ずっとずっとオカリンの事好きで」
ダル「でもオカリンには牧瀬氏がいて…」
ダル「僕ずっと牧瀬氏に嫉妬…って…あれ?」
ダル「牧瀬氏…?なんで天才脳科学者の名前が…?」
岡部「!…お前、リーディングシュタイナーが」
ダル「?」
岡部「いや…なんでもない それよりも」
岡部「改めて言わせてくれ」
岡部「我が右腕…マイフェイバリットライトアーム…スーパーハカーにして俺の嫁になる男」
岡部「俺と…一緒に」
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:18:57.63 ID:IQXMq2H90
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未来の事は誰にもわからない
だからこそ この再会が意味する様に
無限の可能性があるんだ。
俺はダルをそっと抱き寄せ、こう言う…
「これがシュタインズゲートの選択だよ」
終わり
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:20:43.51 ID:yDLXfD3z0
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これはひどい
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:38:00.68 ID:dglNyeEN0
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感動した
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:40:41.27 ID:ssW97dQbP
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なぜルカ子じゃない・・・
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:41:04.74 ID:IQXMq2H90
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読んでくれた人ありがとう
ホモ書いて2時間たってたもうだめだ
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 09:43:24.84 ID:hczN+Bxc0
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鈴羽生まれねええええwwww

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