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男「オレの彼女はオヤジ臭い」女「どっこいしょ」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/13(金) 01:36:24.98 ID:MUmUWH9mo
-
男(オレの彼女はけっこう可愛いし、頭もいいし、性格も悪くない)
男(オレにはもったいない彼女といえるだろう)
男(ただ、あえて欠点をあげるとしたら――)
女「おはよー!」
男「おはよう。昨日は飲み会だったらしいけど、二日酔いとか大丈夫?」
女「うん、花金だったからちょっと飲みすぎちゃったけど、平気平気!」
男「こうして遅刻せず、デートに来てくれたんだから嬉しいよ」
女「そりゃもう当たり前田のクラッカー! 楽しみにしてたデートに遅れるわけないじゃない!」
男「ア、アハハ……そうだね」
男(オレの彼女はオヤジ臭い)
善子「これがえっちな動画…」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/08/10(木) 21:33:07.74 ID:+kNRbljf.net
- 善子「…っ///」
ゴゴゴゴ!!!
善子(曜さんから借りたこのDVD…い、いわゆるえ、AVってやつよね)
善子(ついに私もAVデビュー…///)
善子(まだお母さん帰ってこないし…見るなら今…ね)
【モバマス】晶葉「できなかったぞ!」P「は?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 22:03:19.82 ID:3Y+Bfaq40
- ひどい
短い
キャラ崩壊 - 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 22:03:45.78 ID:3Y+Bfaq40
- 晶葉「我が灰色の脳細胞をもってしてもできなかった! なんてことだ!」ダンッダンッ
P「…これか? なにかのスイッチみたいだけど」
晶葉「その通り。押すとまゆが発狂して包丁で助手の髪を剃り、フランシスコ・ザビエルのそっくりさんにしてしまう愉快なボタンだ!」
P「おいコラ」
晶葉「10回くらい押したんだけどなあ。助手に髪があるということは失敗か」
P「俺、お前のこと妹のように大切にしてきたつもりなんだけど」
晶葉「そんなことはさておき」
P「そんなことって」
晶葉「失敗とはいえまゆに何か得体の知れない効果が表れているかもしれない。様子を見てきてくれ助手よ」
P「マジかよ…」
陽乃「………だれ?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/12(木) 23:04:22.70 ID:y0RnULtA0
- ・ギャグです
・12巻のネタバレ含みます
・いきおいです
陽乃「君たちの関係って共依存なんだよ」
八幡「…」(悔しい…だが言い返せない)
「ちょっびと待った!」
陽乃「なに…この声は?」
陽乃(ウソ、今この場には私と比企谷くんしかいないはずなのに…)
八幡「この声はもしかして…」
「愛はいつでもそこにある、人が気づかないだけで」
陽乃「………だれ?」
八幡「あ、あなたは…まさか」
マッカン様「人はそうよぶ、いつどこで誰がつけたか、マッカン様と」
マッカン様「ちゃお!」
八幡「本物だ!!本物のマッカン様だああ!!!」
陽乃「ひ、比企谷くんこの人?知ってるの?」
八幡「はあ!?あんた何いってんだよ!!マッカン様だぞ!?あのマッカン様だぞ!?知らねえのかよ!!真の千葉県民なら常識だろ!!」
陽乃「な、なにそんなにムキになってるのかな…さすがのお姉さんもひいちゃうよ」
八幡「マッカン教の教祖様でマックスコーヒーをこよなく愛する人々にとって生き神様同然である!偉大で素晴らしい崇高な尊敬する存在…」
八幡「おお…まさか本人に会えるとはありがたや!ありがたや!」ポロポロ
陽乃(しらねえよ…つーか泣くな!!)
マッカン様「話は聞かせてもらったよ。ようするに君は八幡くん達に共依存をやめさせたいんだね」
陽乃「えっ?は、はあ…まあそうですけど」ゾクッ
陽乃(なんなのかなこの人?人の事情に首突っ込んでこないでよ!
今大事な話してる途中なのに)
マッカン様「なら3人の依存先を別の物に変更しちゃえばいい」
陽乃「えっ?」
陽乃(なにする気なのこの空き缶(マッカン)ボディ男
っていうか比企谷くんいつまで拝んでいるの!?)
八幡「ありがたや…ありがたや」
マッカン様「君、これを飲みたまえ」
八幡「こ、これは飲んだ人が3人しかいない…あの伝説のマックスコーヒー!?」
マッカン様「さあ~たんとお飲み!!」
八幡「びゃあ¨ぁ¨¨ぁうまひぃ¨ぃぃ!!!」
陽乃「ちょ!ひ、比企谷くん…マスオさんみたいな奇声やめて!!お願いだから!」
八幡「マックスコーヒー最高おおおぉぉぉぉぉ!!!」プリニー踊り
マッカン様「これで解決だね」
陽乃「どこが!?」
マッカン様「彼の依存先はマックスコーヒーに変わった」
陽乃「…………はあっ!?」
P「みらしずつばじゃんけん」【ミリマス】
- 1 : ◆z80pHM8khRJd 2017/10/12(木) 23:29:27.82 ID:O/zKLGYq0
- 静香「おはようございます」
P「よーし! みらしずつばじゃんけんの続きやるぞ」
静香「……?」
未来「わーい!」
翼「がんばるのですー」
静香「何で2人とも乗り気なの!?」
【バンドリ】友希那「これも試練よ!」リサ「えぇ……」【ガルパ】
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/09(月) 22:19:23.89 ID:cZ13jyLV0
- バンドリ、ガルパss
※キャラ崩壊注意 - 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/09(月) 22:24:29.24 ID:cZ13jyLV0
- -スタジオ-
ジャンジャガジャジャジャーン!
友希那「……ふぅ、今日はこのくらいかしら」
あこ「はぁ~、やっと終わったぁ~!あこ、もう腕が上がらないよぉ…」
燐子「お疲れ様……あこちゃん……でも、あこちゃんの今日のドラムソロ…すごく、良かった…よ?」
あこ「ありがとー!りんりん!りんりんも、こう、ババーンって感じで、超かっこよかったよ!」
紗夜「……ふぅ、まぁ、確かに、今日は皆の演奏が冴えていたように感じますが……」
リサ「お、紗夜が褒めるなんて珍し~。確かにみんな良かったよね!ね、友希那?」
友希那「……」
紗夜「湊さん?」
リサ「どうしたの?友希那、目を閉じて黙り込んじゃって」
友希那「こんなものではダメよ」
全員「「「「え!?」」」」
少年「学校が大ピンチだ!」霊感少女「学校七不思議の霊の仕業だわ……」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 22:01:57.87 ID:DvDLthvho
- <教室>
児童A「先生!」
教師「なんだ?」
児童A「なんだか気分が悪いです……」
教師「む、そうか。では保健室へ行きなさい」
児童B「先生、ぼくもー……」
ボクモー… アタシモー…
少年「…………」
モバP「檸檬の薫り」
- 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 23:16:12.94 ID:+J6vtoV5o
- 事務所
志希「キミは記憶力は良い方?」
P「どうだろうな。それなりだとは思うけど」
志希「ま。まだ若いもんね」
P「志希に言われると何だか複雑な気分だな」
志希「誰かと比べる物じゃないからね」
P「まぁ、覚えられなかった手帳にでも書いておけば言い訳だし」
志希「書いてたことを忘れなければいいけどね」クスクス
つかさ「もっといい方法があるぜ」
志希「ん? やっぱり社長となると一家言あるの?」
つかさ「いや、目に留まるとこにポストイット貼っとくとかはするな」
つかさ「それでも忘れるならシンプルに手に書く」
ありす「指輪騒動」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 23:46:12.62 ID:22ZKbOIT0
- アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
短め、書き溜めありです。 - 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 23:46:48.51 ID:22ZKbOIT0
- モバP(以下P)「お、ジュエリーメーカーとのコラボ商品のサンプル届いたのか」
ちひろ「ええ、先ほど届きました」
P「どれどれ…」バリバリ
ちひろ「…わぁ、素敵ですね!」
P「桃華とありすをイメージしたリングですね、それぞれ紅と蒼の宝石をあしらってもらいました」
ちひろ「リングの細工も見事ですね…これ、結構お高いんじゃないですか?」
P「まぁ、そこそこの値段にはなりそうですね」
亜美「手のツボマッサージ」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 21:10:38.57 ID:MQMo/z8/o
- 初SS
書き溜めしてるので早めに終わる予定。
「手のツボ」とかで画像検索しとくとちょっとだけ幸せな気分になれます。 - 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 21:12:42.64 ID:MQMo/z8/o
- P「で、それが何だって?」
亜美「手のツボ一覧表だよ兄ちゃん!」
P「まぁ病院関係者なら見る機会も少なくないか」
亜美「そだねー、パパの机の上に置いてあったのをちょっと借りてきたのさー」
P「ちゃんと返しておけよ。大事なものかもしれないからな」
亜美「わかってるよー。というわけで兄ちゃん、亜美がツボマッサージしたげるよ~ん」
P「本当か?他意がなければ是非お願いしたいんだが・・・」
亜美「え?鯛なんてどこにもないよ?」
P「『他意』な。マッサージ以外になんかしでかさないかってこと」
亜美「そんなんするわけないじゃーん。亜美だよ?」
P「亜美だから確認しているんだよ?」